介護事故から何を学び、どう生かすかを考えてみた。
過去の事象から何を学び取るか、そのことを踏まえ皆で、頑張る方向性を的確な言葉で確認し合うことが大切だと思う。
過去の事象において押さえるべきこと
①事故報告書を書いて皆で対策を話し合う。
②犠牲者から何を学ぶか、という姿勢を繰り返し職員同士確認し合う
①→報告書を書くことを目的化させない。
②→「可哀想な人」で終わらせない。お年寄りはただ老いて病んで死んでいくだけの価値しかないのか?
残された我々がその方から何を経験させて頂いたかを考えることで我々にとってかけがえの無い価値ある存在として永久に存在し続ける、いやそうしなければならない。
→私が過去の事象から学んだこと
・緊急時の対応について改めて確認したか?
・むせや誤嚥事象から、食べ易い食事姿勢や適切な椅子、テーブルの高さについて再確認。
・お年よりはいつどうなるか分からない→今、ここを楽しく、有意義に過ごして頂く事が我々の最大の使命であること。
・再発防止の為に日々介助技術の向上に努めねばならないこと。
・お年よりの立場にたった介助(リアリティ)の重要性。
挙げると切が無いがこれらを一つ一つ検証していくことこそがお年寄りの明日の笑顔を引き出す為には欠かせないことである様に思う。