7月16日 第3回 介助実技勉強会を開催した。


参加者は8人。うち4人が休日参加。4人が勤務中参加。


休みの日に参加された方には心底感謝です^^w


また、勤務中参加者の留守を預かってくれたユニットのスタッフさん、一時的に人手不足になりながらも快く送り出してくれて有難う御座いました。


内容は毎回同じだが今回は具体的ケースを題材に、私の知る限りの方法をアドバイスさせて頂いた。


一人の方のトイレ移乗やポータブルトイレへの移乗について皆でああだこうだ考える。


大変充実した2時間であった。

介護事故から何を学び、どう生かすかを考えてみた。


過去の事象から何を学び取るか、そのことを踏まえ皆で、頑張る方向性を的確な言葉で確認し合うことが大切だと思う。


過去の事象において押さえるべきこと

①事故報告書を書いて皆で対策を話し合う。

②犠牲者から何を学ぶか、という姿勢を繰り返し職員同士確認し合う


①→報告書を書くことを目的化させない。

 

→「可哀想な人」で終わらせない。お年寄りはただ老いて病んで死んでいくだけの価値しかないのか?    

 

残された我々がその方から何を経験させて頂いたかを考えることで我々にとってかけがえの無い価値ある存在として永久に存在し続ける、いやそうしなければならない。

   

私が過去の事象から学んだこと

・緊急時の対応について改めて確認したか?

    

・むせや誤嚥事象から、食べ易い食事姿勢や適切な椅子、テーブルの高さについて再確認。



・お年よりはいつどうなるか分からない→今、ここを楽しく、有意義に過ごして頂く事が我々の最大の使命であること。



・再発防止の為に日々介助技術の向上に努めねばならないこと。



・お年よりの立場にたった介助(リアリティ)の重要性。


  挙げると切が無いがこれらを一つ一つ検証していくことこそがお年寄りの明日の笑顔を引き出す為には欠かせないことである様に思う。


勤務先施設でのヒヤリハット・事故報告から私が学んだこと。


『可哀想なことしてしまったね。』だけではお年寄りはただ老いて病んで死んでいくだけの存在で終わってしまう。お年寄りから我々は何を学ばせて頂いたのか、何を教訓として明日からケアをしていくのか、それを考えることでお年寄りは我々にとってかけがえの無い存在になる。


同じ事故を再発させない為にも介助技術の向上を継続していくことがその一助となれば有り難い。


難しいリスクマネジメント論の前に、生活の場で、目の前のお年寄りから学ぶ姿勢、これが生活の場のリスクマネジメントだと思う。

本日は社内介護実技勉強会でした。


ケアの3原則(寝たきりにしないさせない、生活環境を変えない、主体性を引き出す)を介護目標とする為の動作介助勉強会っていうコンセプト。


先月から始め、毎月1回、確認を兼ねて、参加可能な職員が集まれる場所を、と思い主催することとした。


本日は9人の参加者が有り、うち6人は休日参加。

皆さん、来てくれて有難うo(^-^)o


職場に残り、勤務時間中参加の方のフォローに回ってくれた職員さん、有難う。


また、参加出来なかった方、休日はそれぞれ家庭の事情が有ります。

 自分の足元を先ずは安定させて下さい。

その上でもし余裕が有って、覗いてみようと思われたらいつでも御参加下さい。^^w