くしくも今日、3月11日は私のスプリングコンサートの日でした。
14:00に始まった最初のプログラムで若いMちゃんが、いつもの華やかなドレスではなくシンプルな紺色のワンピースで、バッハの 半音階的幻想曲とフーガを弾いてくれました。
鎮魂の思いを込めて弾くバッハは聴く方にも緊張を強いられる曲です。すばらしかったです。
最後のトリはAさんの弾く”オーベルマンの谷”
天上へと導かれる様な演奏でした。
音楽ってかけがえのないものだと感じました。
残念ながら私のピアノはつたなすぎて、何かを伝える事が出来たとは思えませんが、
これからも、ピアノを私なりに弾き続けていきたいと、改めて思えた1日でした。
未だに行方不明の方々の御家族のお気持ちなどは想像を超えるつらさですが、どうぞ、少しずつでもやさしい春がおとずれますように。 祈るしかできないですね。

