パワーインフレ私の好きな人ならチャーハン大盛り6億杯を余裕で食べてるその人の胃袋の感覚は私がスープ飲みほす程度の感覚で食べれるもう口頭で説明するのではなく創作に起こして表現しましょうよと私は自分に対して助言してる。創作に起こす題材はなんでも良いのよ。小説なり絵なり音楽なりとあらゆる題材的表現に使える概念を駆使してパワーインフレによる友情と愛の証を忠実に表現して、自分の細胞国家に歓喜な平和と娯楽を与えましょう。