口紅 歌詞口紅清く美しく大和撫子咲けない花は実らずに枯れる女は紅 情熱の花綺麗な薔薇には棘がある何者にも染まらず前を向く 男に媚ぬ紅い唇私が欲しくば詩を詠め突き放す言葉に悪はない柳眉につり目の江戸の女が着物の裾を引きずり歩く昨日は聞き流していた詩を気づけば口ずさんでいたのお池に貼られた満月に舞い落ちた手毬が溶ける手を伸ばした時には遅く退屈な夜が一つ増えた何者にも染まらず前を向く 男に媚ぬ紅い唇触れた者は誰一人居ず唇は怪しく紅いまま唇は怪しく紅いまま