依存症
6月に初めてのコンサートで、やっと彩青さんの生歌を聴くことができました
初めてながら、東京遠征
夏から秋にかけては色んな形でのコンサートが関西でも開かれるようで、とても楽しみです
今のところ7月、8月、10月と行く予定でチケット🎟.·も購入しています。
しかし⋯
9月の予定は
ないんかーーーい
普通であればこんなに行ってれば十分すぎるんだと思います
でも今から、9月はコンサートなし(実際にはあるけど、自分がチケット買ってないだけ)で耐えられるのか、とーっても心配なのです。。。
また遠征するべきか。。。
今は仕事でもプライベートでも予定を入れる前に、必ず新しいコンサートやイベントが追加されてないかチェックしてから、入れるようにしています。全て彩青さんが優先⋯😂
完全に彩青さん依存症です
きっかけ
彩青さんの推し活はごく最近から。新曲「 望郷竜飛崎」が発売されてからのことです
きっかけは、音楽番組でした。
元々音楽は好きです。ロックやJ ‐ POP中心。時には洋楽。好きなバンドもあったし、解散してソロになってもずっとライブは行き続けてました
父の影響で演歌や歌謡曲も聴かなくはないけど、ＣＤ買ったりってことは正直ありませんでした。
それが
たまたま観てた「新BS日本のうた」。初めの彩青さんの登場は、あ、この方よく出てる
あ、名前はなんて読むんやったっけな
みたいな感じだったんです。
それが、次の登場で細川師匠とご一緒に、津軽三味線弾きながら、歌う姿⋯。もう雷に打たれたような衝撃
⚡️
そのまた次にお一人で登場された時には、完全にもうやられてました
そこからはYouTube見漁り、何回も繰り返しテレビの録画を観まくり、ファンクラブにも入り、ＣＤを全て購入して車通勤の行き帰りはずっと聴き⋯。
とにかく取り戻したい感じでした。今もですが。
取り戻すっていうのもおかしいけど、何故今まで気づかなかったんだろうと⋯
思えば何度も機会があったはずなんです。
歌番組は結構観てたし、紅白も毎年観てるから細川師匠との共演も観てるはず。レコード大賞も観てるし、朝ドラ「エール」も観ててソーラン節歌ってた方がいたのも完全に覚えてるのに⋯。
なぜ、なぜ、今までこの素晴らしさに、彩青さんという存在に気づけなかったのか
1日も早く彩青さんの歌に出会いたかったという思いが強すぎて、この期間が悲しくなります。できるなら巻き戻したいです。
でも、彩青さんはほんとにお若いし
これからの方だから、先を見て、一生懸命、元気に、推し活していきます
3人の歌仲間コンサート♪②
一回投稿していた記事を誤って削除してしまいましたーーー！
ブログ初心者ですので、こんなこともありますね
会場の様子や、お隣の青山さんファンのグループの方とお話しが弾んだことなどを書いてたんですが。。。
気を取り直していきま〜す
＜前のつづき＞
会場の前の販売コーナーは大盛況応援グッズを何も持っていなかったので、まずは細川一門のペンライトを確保
他も物色しているうちに、後ろから「CDお買い上げでグータッチ会参加できまーす」の声が。。。
えーーーー
ほんまですかーーーー
初めてのコンサートでそんなことまでいいんでしょうか？
いよいよコンサートが始まりました
幕が開くとさわやかな３人組登場
青山さんはかわいらしく、二見さんはスラッとされてステキです。
でも誰より彩青さんが眩しいっ
袴姿も凛々しく
彩青さんが歌う「イヨマンテの夜」に会場中が圧倒されました
本当に素晴らしかった
「銀次郎旅がらす」で、ずっとずっとやりたかった彩青コールも
「望郷竜飛崎」
では津軽三味線を弾きながら歌う最上級のカッコいい姿も見られて
ちなみに、アニソンコーナー？では今話題の推しの子の主題歌「アイドル」を歌われました。先日カラオケで娘が歌ってたのと全然違う
やっぱりプロだなーって思いました。（当たり前ですが
）
青山さんも二見さんも、すごい歌唱力
そして、3人の絡みで仲良い感じが伝わって、微笑ましくて、かわいかったです。
あっという間に時間が過ぎました。コンサートの終わりが近づいた時のお客さんたちの
「えーーーー！！！」に対して、彩青さんの「ね〜〜〜！！！」の返しが面白過ぎました
彩青さんトークも楽しい
幕が閉じ、外に出る際に「私も彩青くんなの！」って声かけて下さった方がいました。もう少しお話ししたかったなあ。。。
しかし、何で私が彩青さん推しってわかったんやろ
顔に書いてた笑
きっとペンライトですね
次はグータッチ会。緊張のあまりガチガチに。。。
初めは青山さん、次が彩青さん、最後に二見さん。
頭真っ白であまり覚えてないんですが、彩青さんのところでグータッチからなかなか離れず、
スタッフの方に留まらず進むよう促されてました。あんなに緊張してたくせに。。。
ほんとにほんとに夢のような時間でした
演歌・歌謡曲のコンサートはなんせ初めてで、お作法もよくわからないままでしたが、温かく声かけてくださる方もいて、ありがたかったです。
帰りの新幹線でもお花畑状態でした
