お久しぶりです!


ブログなど書きなれてなくて

投稿がのんびりかと思いますが

のんびりお付き合いいただけると助かりますm(_ _)m


今日は、洋服のお話をしようかなと思います。


物心ついた時には、


「お兄ちゃんの服がいい」

「お兄ちゃんのおさがりがいい」


と言っていたのを覚えています。


母からすると【新しい服】を着てほしかった

【女の子の服】を着て欲しかったと思います。


そりゃそうです

待望の女の子なんです。


4人目で女の子と分かってめちゃめちゃ嬉しかったんだろうなと思います。


申し訳ない気持ちも すこーーーし だけあります。


僕は【新しい服】を母と買いに行くのが少し怖かったのです。


女の子用コーナーに行くのがわかってたから

女の子用の服しかないお店に行くのがわかってたから。


「あっちに行きたい」などは、あまり言えず

そのお店から出来るだけ、男の子っぽいのを探しに探してました。


母が選んでくれた服には、何かと因縁つけて

自分が選んだやつを買ってくれるように仕向けてました。


今考えるとめんどくさい子供ですよね(*_*)笑


でも、中々「あっちの店がいい」とは言い出すことが出来ずに居ました。


母は、『その時も思ってたけど、今思うと子供の時からアンタは、そうなるんやろうなと思ってた

末っ子が女の子やと昔からあんまり思ってなかった』


と言われます。







母や家族との事は、また別の記事で書かせてもらいます!




記事の終わり方がわからない、、

難しい、、


今日は、こんな感じで終わりますm(_ _)m