🦉🙂気に入った花器が無いので手作りハンドメイド、高さ400mm
🦉💖転載
Bhutan幸福について“愛ことば” 何を選んだかで、その人の豊かさがわかる。
世界一幸福な国『ブータンの青年』志賀内泰弘
ご存じの方も多いことでしょう。国民総生産GNPではなくて、国民総幸福量GNH( GrossNational Happiness )を高めるのだ、と国王が宣言したブータンという国のことを。
テレビでレポートを見ると、実に美しい景色の国です。インタビューを受ける人たちは、口々に、「幸福です」と言う。素晴らしいなぁ、と思いつつも、ちょっとだけ「本当なのかな」という疑いの目も持ってしまいました。物質文明に毒されているようです。「幸せはお金や物では計れない」ということを頭ではわかってはいるものの、やはりお金は必要だし、人間としてあれもこれも欲しいという物欲もあります。
テレビではブータンの人たちが、お金や物で満たされているようには見えませんでした。誰か、身の周りでブータンに出掛けて、その目で、その幸せぶりを見て来た人がいたら、ぜひ聞いて見たいと思っていました。先日、ANAの飛行機に乗った時、機内誌に芥川賞作家の吉田修一さんが書いた、ブータンの旅行記が載っていました。それを読んで、自分の「幸せ」についての考えの意識の低さを思い知りました。ここにその一部を抜粋して紹介しましょう。
🦉ーーーー💖ーーーーー🦉
ちなみにケザンさん(現地のツアーガイドの青年)も、もちろん熱心な仏教信者である。
長旅を終えて首都ティンプーに戻った時だったか、たまたま二人きりになり、ぼんやりと広場を眺めていた。長旅で気心が知れたこともあり、僕はこんな質問をしてみた。「ケザンさん、もし宝くじで一千万円当たったら、何が欲しいですか?」と。暇つぶしの質問だったのだが、ケザンさんが真剣に悩み始める。
そして、質問した本人も質問したことを忘れた頃、彼はこう答えたのだ。「半分はお寺に寄付します」と。思わず、「残りの半分は?」と尋ねると、「残りの半分は、来世のために、やはりお寺に寄付します」日本にいると、この種の答えがどこか偽善めいたものに聞こえることがある。しかし、ブータンを二週間も旅したあとだった僕には、彼の答えが素直にすっと胸に落ちてきた。ブータンという国は、決して文化的に遅れた国ではない。
ほとんどの国民は英語で話すし、インターネットでCNNを普通に見ている。外界を知らずに、ああいう生活をしているのではなくて、外界を知っていても尚、ああいう生活を選んでいる国なのだ。ある村で電気工事の話があったらしい。しかし電気を通すと、ツルが来なくなる。村人たちが出した答えは、「電気はいらない」というものだったという。
選ぶという行為は、とても贅沢にことだと思う。そして、その選んだ何かに、その人の豊かさが現れるのだと思う。
🦉ーーーー💖ーーーーー🦉
吉田さんの最後の一文、「選んだ何かに、その人の豊かさが現れる」に。「電気はいらない」なんて、普通言えません。たまには野宿キャンプも良いですけど、毎日だと被災者ですよね。
ブータン人って日本人よりも心が幸福だとわかりました。
ボロは着てても心は幸福もいいね💖🦉
#ニューサイラン
#ボケ
#ヘデラヘリックス
#幸福
#ブータン
#ゴールド
#花器
#ミミズク
#フクロウ
#オブジェ
#花のある生活
#鉢植え
#寄せ植え
#アレンジメント
#ハンドメイド
#手作り
#装花
#フォロー



