久しぶりですってタイトル何回続くんだよってね(笑)
久しぶりに書こうかなって(*・ω・*)
本当気まぐれだ
自分の体とずっと付き合ってきたハズなのに
20歳過ぎてから
少しずつ変わってきて
もっと体を労らなきゃって感じた。
1ヶ月のサイクルで
持病の偏頭痛が起きたり
腹痛で動けなくなったり
あいかわらず生理痛重かったり
日々何かと闘ってるw
患者が患者見てるって言われても仕方ないくらい(´・ω・`)
今年に入って
さらに病気にもかかって
実習中に怪我もして倒れて
疲れるね~(笑)
でも、体調管理をするのは
自分自身の役目だし
医療従事者として社会人として
必要なことだよね。
心の問題もあって
薬じゃどうしようもないこともあるけど
少しずつでも
体調を整えて
患者様のために寄り添いたい。
私みたいなペーペーは何もできない
ただ一緒に隣で頑張ることはできる
理学療法士って素敵な職業だけど
多くの人は自分の治療に自信もってて
ひどい人だとそれを押し付けてくる先生もいる
自信はそりゃあ大事だけど
あくまで患者様のマンパワーを引き出すことが
私の考える理学療法士だし
目標を達成するために
患者様と共に考えていきたい
って思う
それが私が学生生活で学んで
思い描いた理想像。
また理想論ばっかり書きましたが
ようは自分の体ともっと向き合わなきゃ
患者様と向き合う資格ないということですね
また書きます
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