古いクルマは維持するのが大変だとか言いますよね。
たしかにあまりに古い旧車をオリジナルコンディションを保ちながら乗るのは大変だと思います。
自分自身30年以上前のブルーバードを所有しており時々言われます。
お金かかるでしょ~! って
でもそんな金のかかるもんでもないです。
ウチのは昭和56年式ですけど最近のクルマ(といっても10年位前のクルマ)とそれほど大きく変わりません。
年間2000キロ程しか走らないからそれほど壊れないですしね。
自分なりに結構快適な旧車ライフを楽しんでいると思ってます。
ただ自分の中でも失敗はありました。
その失敗を糧に今はうまくクルマと付き合えているかな。
時々街で古いクルマをキレイに乗ってる人を見ると自然と目で追っかけてしまします。
いい歳の人が乗ってるとナカナカ絵になりますよね。
これから旧車に乗ろうと思ってる人にいくつかアドバイスがあります。
自分の失敗の中で感じたことであって誰でも当てはまる訳ではありません。
聞き流してもらっても構いません。
まず ホントに自分がスキな車種 を選んで下さい。
クルマを見に行ったショップで欲しいクルマがたまたま売れちゃってて
他に並べてあった他の旧車が気に入って、コイツでもいいかな?と思い買ってしまうこと。
こういうのは後から後悔すると思います。
それからベース車はボディのいいものを選ぶことです。
雨ざらしでサビサビなのは時間も金もかかります。
出来るだけノーマルでサビのない(少ない)ものを見つければ買いです。
エンジンや駆動系なんて何とでもなります ・・・ と思います。
オリジナルに拘ると何ともなりませんが ・・・ 
空調の効いたガレージ保管の極上車があれば最高ですけど
田舎の納屋にホコリを被って保管されてたクルマなんてのもいいですね。
とにかく錆や腐りのないボディを選ぶことが大切だと思っています。
他にもポイントはありますがボクの場合はボディが一番です。
そこで販売中のY32シーマです。

平成5年式ですから19年前のクルマです。
コイツが冗談抜きで極上なんです。
法人ワンオーナーの完全ガレージ保管で走行距離はなんと3.1万キロ!
新車時から全て同一日産ディーラーで過剰ではという位しっかり整備されています。
外装ピッカピカです。
内装の革もパンと張りがあり新車の雰囲気すら感じます。
日頃の手入れと保管状態でここまでのコンディションを維持出来るんですね。
4.1Lですから自動車税もすごいですし燃費もいいわけありません。
でもこのスタイリングはキライじゃありません。
こんな32シーマはもう出てきません!
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