2013年の1月でした。

 

人間関係に悩んでいた私は、ふとネットで見かけた「守護天使」という言葉が引っかかった。

それ以来「俺の守護天使はどうなってるんだ?」そんな声が心の中で何度も何度も湧き上がってくるのを抑えられなくなっていた。

 

そして夏前ごろからだったと思うが。霊視やスピリチュアルな鑑定をしてくれる占い師を訪ね歩くようになった。

 

なかなか満足のいく回答が得られない中で、2014年4月に相談した先生が、振り子を使って何かと話しているのを見た時、「これこれ」という直感があった。

 

先生は親切にも振り子(ペンジュラム)を売っているお店や使い方を教えてくれた。

どうやらダウジングという、紀元前からある人類で最も古い占いらしい。

 

私はオカルトには興味があっても、知識は非常に乏しかったため、ダウジングなどという言葉も30代で初めて聞いた。

 

早速自分でもやってみたのは言うまでもない。

だが最初は、イエスノーの二択でも全くペンジュラムは動かない。

 

しかし「これはできる」という確信のようなものがあっ、毎晩3、4時間格闘した結果

20日ほど経った5月中旬のある晩、突然手が誰かに引っ張られるようにグイグイと動き出したのだ。

 

教わった時に見せてもらった「あいうえお」の50音が書かれたチャートを自作で作っていたので

自分も会話できないか試みると、すぐ上手くいった。

 

「あなたは誰ですか?」

「ナア」

 

これがナアとの出会いだった。