今年度2年目となります、小学校のPTA会長を務めさせて頂いております3人の母です。

 

そもそも、なぜ私がP会長になったのか…

「1番目の子が小学1年生の時のクラスの役員決めで本部に立候補したから」です。

そこから事務局員になり、P副会長になりP会長になりました。

 

「立候補するくらいだから、もともとやりたがり屋なんじゃないのはてなマーク

 

と思った貴方。

 

「じゃーーおめーがやれや爆弾ムキー

 

…すいません。取り乱しました。

 

小学1年生の2月にどこの小学校でも役員決めがあると思います。

その中でも中々決まらないのが「学年会長」「本部(三役)」

授業参観終わりの夕方に、大の大人がひたすら下を向き机を見る時間です。

 

本部よりは学年会長の方がまだまし(年1の親子レクと理事会の出席のみ)と、どうにか

学年会長は決まっても本部は大変そうと、また皆で机を見る時間。

 

「どなたか本部に立候補されるかたいませんかはてなマーク

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・誰か上げてくれ。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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マジかこの沈黙・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・帰りたいよーーーーーーーーー・・・・・・・・・・

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3分すぎ、5分すぎ、10分経って、「決まらないと解散できないんですよねアセアセ

と先生が…。

 

その瞬間、私は手を挙げていましたパー

 

「6年間中、一人1役はやらないといけないのだから、ここでやっておこうビックリマーク

低学年の親だし本部といっても名前だけだろう。」と、思って本部に入ったのが始まりです。