ポルトガルで昔から食べられてる
クリスマスケーキがあります![]()
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BOLO REI ボロヘイ![]()
王様のケーキ
店により少し差はありますが、
だいたい
ぎゅっと詰まった
ブリオッシュベースの生地に
レーズン他ドライフルーツ、ナッツ類
クリスタライズされたドライフルーツ
が練り込まれて焼かれています。
また販売時期は場所に寄りますが
毎年10月くらいから翌年2月くらいまで
販売されており
クリスマス付近は![]()
チェーン店以外はキロ売りで
値段が跳ね上がります。
ケーキと言っても
日本で言う菓子パンみたいな感じで
買う店を間違えると
パサパサで激甘で
2度食べたいとは思えない
と思うでしょう。
夫が美味しいボロヘイを
食べて育った為
私たちは去年、リズボン市内で
ボロヘイを食べ比べしました。
10-15種類以上のボロヘイを試したのですが、
感想は
美味しいボロヘイを
見つけるのは至難の業!
という事がわかりました。
特に私も夫もレーズンが苦手で
レーズンたくさん入れて誤魔化してる
ところは避けてました。
去年買って美味しかったのは
Gracaというエリアの
ベーカリーストリートで買ったお店。
店名分からず…
ギリギリ大皿に載りました。
薄くスライスして
ブラックコーヒーと頂きました![]()
今年はとりあえず、味見という事で
行きつけのお店の仲良し店員さんが
よく買うボロヘイ店を訪れてみました。
Confeitaria Nacional ![]()
こちら1829年創業の老舗![]()
こちらは毎年クリスマス前は
行列ができると聞いています。
ボロヘイ専用コーナーがあるくらいなので
ちょっと期待![]()
1階はテイクアウトと軽いイートインスペース
2階はカフェとレストランです。
注文したのは
ボロヘイのスライスと
毎度お馴染みカフェラテ![]()
シンプルな見た目からまず
好印象です❣️
ここは私の苦手なレーズンが少なめで
着色料たっぷりの緑や赤の
クリスタライズフルーツが使われていません。
上品な甘さで
ナッツがカリッとしていて
パサパサ過ぎず、しっとりし過ぎず
トップはカリッとしていて
美味しかったです![]()
それなりにこだわりがあって
作られているのを感じました。
出来立てや少し温めたら
大分違うと思います。
好みもあると思いますが、
私はまた来たいなと思いました。
これなら、人にオススメできます。
ただ、食べる前に軽く温めてね
をオススメします。
ヨーロッパには似たような
クリスマスケーキが
沢山売られており
スペインとポルトガルは
ほぼ同じケーキです。
イタリアはパネトーネ
ドイツ、オランダはシュトーレン
オーストリアはクグロフ
イギリスはクリスマスプディング
全てドライフルーツやナッツ、
小麦粉系で作られているケーキです。
イギリスだけはプディングですが中は同じです。
この中なら私は
断然ドイツのシュトーレンですね。
ポルトガルのボロヘイはいつか
自分で作ってみたいと思います![]()










