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陣痛室兼分娩室に移動し、そこからは記憶が曖昧です
ただ、最初の痛みで余裕ぶっこいてた自分に、ゲンコツくれたいくらいの痛みと3~4分間隔で戦って
子宮口が8㌢からなかなか開かず、何度も内診してくれと懇願しながら、ひたすらいきみ逃し
パパにテニスボールで肛門付近を圧迫してもらい、最初に決めた、『ネガティブ発言はしない』という目標も見事シカトして

『痛い』とか『もう嫌だ』など言いまくってました
唯一救いだったのは、パパにイライラしなかった事
無駄に『頑張れ』とか言わず、100%私の要望に応え、ひたすらテニスボールを押し続けたパパは、今回の出産の、名脇役でした

子宮口10㌢開大してから1時間か2時間くらいで、無事長男誕生

最後の力を振り絞って、頭が出たところを見ました
産まれて産声を聞いた瞬間、自然に涙が溢れ…
パパに『頑張ったね』って頭をナデナデしてもらった記憶があります

本当に五体満足で、健康に産まれてくれて良かった

痛かったけど、我が子を見た瞬間痛みは吹っ飛びました
これが私の安産ストーリー
これからが本番
育児は大変だと思うけど、この子の為に、どんな努力も惜しまないと誓います
それにしても、我が子ってあり得ないくらい可愛いですねぇ

END
入院しても、余裕顔の私
それを見て、パパは、なんか変化あったら連絡するって約束して仕事にGO

病院には実母と実父が付き添ってくれてました
ありがたや

結局心細くなったのもあるし、お母さん達もしっかりお布団で休ませてあげたかったので、パパに2時前に来てもらって、お母さん達とバトンタッチ
痛みはちょっと強くなってたけど、この時点ではまだ余裕
痛みの間も、ちょっと気合い入れたら普通に会話できてました
本格的に痛くなってきたのは、破水してから
赤ちゃんがお腹でグルンって動いたのと同時に水がシャーっと

そこから徐々に痛みが増して、朝方、陣痛室兼分娩室に移動させてもらえることに

陣痛と陣痛の間に歩いて移動しました
そこからが本当の戦いでした…
Part3に続く
