あみた激推しハゲのアイストヲタヲタ日記

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どうもゲーハーです。
古くはあやや、メロン記念日からモノノフを経て現スパガヲタ。
そんな新規のゲーハーがお届けする
idol street関連の参戦記。

Amebaでブログを始めよう!
ども。

analog rythmちゃん。

難しすぎてちょっとほっぽっておいたのですが
マニュアルをじっと読んだり
音作りしたりしてました。

で、なんとなく全容というものが見えてきたので
まとめていきます。

まず光るパッドについて。

これ12個ありますね。
それぞれシーケンス部分(12トラック)と紐付いています。
この12トラックのシーケンスその他の情報を含んだデータがパターンになります。



それでこのパッドなんですが、
それぞれ同じ音が出るわけではなく、
使えるマシーン(プリセットみたいなもん)が限られています。
詳しくは以下



それぞれのマシーンは何が違うかというといじれるパラメーターが違うのです。
詳しくはマニュアルのマシーンの部分を参照してください。15種類あります。
自分は読んでみましたが、あまり良くわかりませんでしたwww

パッドの画像に戻ると、例えば9と10は線で結ばれていますよね。
これは同じサウンド・エンジンを共用しているということです。
10のサウンドは9のサウンドが発音されると消えます。

12トラックあるのにサウンドエンジン的には8つしかないということですね。

なので、幅広い音を作ってみたいという場合は3トラックか4トラックを利用
するべきなのです。
5トラックはバスタム用マシーンしか使えませんwwww
自分はここで失敗しました。

このマシーンを選ぶのはどこでやるかというと、
変更したいトラックを選択して(パッドがあかくなります)
右側のノブの下のsynthをダブルクリックです。
すると液晶画面に選択可能なマシーン一覧が出ますので、
液晶画面下の矢印の上下キーで選択して、その左のYesキーです。

シーケンスを走らせながら液晶画面でマシーンを選んでいくと
音が変わるので、色々選んで見てください。

今回はここまで、
次回は音作り、その先へ!