心理学的見地に基づく
最強の暗記方法






こんにちは。
PSYLINKSの伊津です。


勉強をするうえで
避けては通れないもの。

すなわち
「暗記」について
心理学的な観点から
お話していこうと思います。


今日のテーマは
「2種類の記憶」です。



実は心理学的には
記憶は2種類あること
常識になっています。


そしてこのうちの1つは
長期的な記憶には
残りにくいもの。


もう一つは
絶対に忘れないほど
強烈に記憶に残るもの。


当然、同じ時間
勉強をするなら
長期的に残る記憶
落とし込みたいですよね!



この記事で、

・2種類の記憶とは何か?

・長期的な記憶に残すには
どのような覚え方を
すればいいのか

について、丁寧に
解説をしていくので
最後までしっかりと
読んでみて下さい。




心理学的な
記憶の種類






心理学の世界では、
記憶に

・意味記憶

・エピソード記憶


という2種類が
あるとされています。



意味記憶とは
1962年にキリアンという
心理学者が提唱した概念で、

一般的に
「知識の記憶」
と言われています。


どういうことかというと

例えば、日本語の
「犬」「本」といった
それ単体での記憶のことを
意味記憶と呼びます。



それと対になるのが
エピソード記憶

こちらは1972年に
心理学者のタルヴィングが
提唱した概念で、

よく「経験の記憶」だったり
「物語の記憶」と
呼ばれたりもします。


例えば、
「今日は〇〇に遊びに行った」
「おととい、こんなことがあったな」

といった記憶がこれです。




記憶に残すコツは
エピソード記憶!






では、僕たちは
どちらの記憶をより
重視すればいいのでしょう?


答えは、
『エピソード記憶』
です。


エピソード記憶と意味記憶では
圧倒的にエピソード記憶の方が
記憶に残りやすい
んです。



例えば、あなたが
日本史の勉強をしたとします。

昭和の時代が始まったことを
例にとってみると、

意味記憶では
昭和は1926年に始まった。
という覚え方になります。



一方、エピソード記憶では
昭和になってからまだ
100年も経っていないんだ。

という覚え方になります。



単純に年号で覚えるより
自分と関連した情報
記憶をした方が、

圧倒的に覚えやすいし
記憶に残りやすいですよね。



このように記憶は
”それ単体”ではなく、

経験、ストーリーなどに
絡めた方がよほど
効率的に暗記することが
出来るようになるんです。







さて、あなたの暗記法は
意味記憶での暗記でしょうか?

それとも経験やストーリー
などと結び付けた
エピソード記憶での
暗記でしょうか?



これからは何かを
記憶する際には、

それ単体で覚えるのではなく
それに関連する様々な
経験と結びつけて

覚えるように心がけてみて下さい。


自分でもびっくりするほど
手軽にしっかりと
暗記が出来るようになるので、

勉強家の多くの人が抱える
「暗記への苦手意識」を
木っ端みじんに吹っ飛ばす
ことが
出来るようになりますよ!


最後まで読んでいただき
ありがとうございました。







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