こんにちは。統計心理学カウンセラーのMIYABIです。
そろそろ病院では新人さんが夜勤も1人立ちする時期です♡
今日乗ったバスも研修中で指導員の方が同行乗車していました。
停留所のちょっとした停車位置だったり、
基本はこうで、自分はここを意識している
などの単語がチラチラ聞こえてきました。
この新人さんは、
けっこういい指導員さんにあたったのではないかな~
と思いながら聞き耳を立てて乗っていました。
私も、今までに3人の1年生(新人さん)を担当したことがあります。
1年間マンツーマンでサポートするというものです。
昔から看護は他の業種に比べると
意外と教育に対して充実しているし、熱心かもしれません。
でも、私が就職したとき比べると、今は
ゆとり世代だとか、リアリティーショックとかで、
座学で勉強したことと
実践とのギャップに耐えきれなかったりして、
離職をしないようにと研修の内容も細かいですし、
病棟でのサポート体制もかなり手厚いフォローです。
夜勤の入るタイミングも昔は4月末でしたが、
今は5月の連休明けとか、
遅いところだと6月というところもあるようです。
うらやましいというよりは、
あの環境で自分は、わからないながら
ホント、必死によく頑張ってきたな~と思います。
さて、
初めての夜勤が始まる2日前くらいに私がいつも新人さんに
質問していたことがあります。
それは、
「夜勤の仕事をする時、一番大切なことは何だと思う?」
「薬を間違えないこと」
「安全に行うこと」
「業務をしっかり行うこと」
「しっかりと確認して事故のないようにする」
「処置ができるように手順を確認しておくこと」
などなど・・・・・・・。
どれも必要なことですが、
みなさまは何だと思いますか?
1年生で、一発で答えてくれた人はいませんが、
ちょっとヒントを出すとだいたいは、
「あ~!」と言ってわかる人も多いです。
答えは
『自分の体調管理』
です。
「な~んだぁ。そんなことか。当たり前でしょ??」
と思うかもしれませんが、
意外とできていない人が多いです。
ベテランのナースですら実はできていない人もいますから。
若いときは体力が、一番あるので気にしないケースが多いですね。
ちょっとくらい寝なくても無理がききますからね。
休んだりすると周りに迷惑をかけるのはもちろんですが
ここでは、新人さん自身のことについてお話しします。
仕事を覚えることも大事ですが、
覚えるためにも万全の体調で臨むことが大切です。
ぼ~っとしていたら、
頭の回転が悪くて、覚えるどころか
集中力がなくミスもしやすくなり、
元々ないゆとりがさらになくなります。
そして、、、、、、、
ミスはもちろん、
先輩ナースや患者さんからのちょっとした注意に対して
よけいにへこみやすくなります。
心が折れると体もあっという間にぐっと疲れます。
そうするともう、
負のスパイラルですね~。
みなさんも、風邪の時に
なぜか気弱になるってことありますよね?
「このまま、1人っきりでもっと具合が悪くなったらどうしよう?」
とか、
妙に心細くなったり、
いつもは何でもないことがすごく大変なことに感じたり....。
そこまでいかなくても
社会人1年生は、
慣れない環境の中で、慣れない仕事、
夜勤という慣れない生活リズムがベースにあるわけで
そこに、風邪までいかなくても、体調不良がかさなると
あ~っという間ににストレス耐性が弱くなります。
心を強くするというのは、すぐには難しいですが、
最低限、体調管理をしておくことが必要です。
しかも、悲しいことに緊張や夢中になりすぎていて
そういう自分に気がついていないで
最悪な状態に陥っている場面をみることもあります。
まぁ、そんなこといっても
初めての夜勤は、緊張、興奮とリズムがつかめなくて
仮眠をうまくとれないことも多いです。
でもね、
何事も意識が大切ですからね☆
仕事を覚えることも大事ですが、
覚えるためにも万全の体調で臨むことが大切です。
これって、ナースに限ったことではなくて
どの仕事、どの場面にも当てはまりますね。
不慣れな事をするときや緊張やストレスがかかると
予めわかっている時こそ
ぜひ、睡眠をしっかりとったりして
体調を整えるべきです。
当たり前のことですが、この当たり前にできることを
おろそかにしないことです。
夜勤は、
最初の2クールはダブルでプラス1の人員でします。
人の出入りがある月は
その分、他のスタッフは夜勤が多くなるので
新人さん以上に体調管理が大切です。
私も月に夜勤10回!!
という時にはさすがに緊張感があって、
ジムに行っても疲れが残らないようにとか
夜更かししないようにとか(笑)気を使いました。
ちなみに2日前に1年生に質問するのは、
体調管理は当日だけでは間に合わないので
最低でも2日前から始まる
と考えているからです。

