じゆうちょう -24ページ目

じゆうちょう

ラクガキです。

大切なのは SELF CONTROL!!

 

ではなく、self‐confidence、つまり、自信です。

いや、self-controlも大切なんですけどね。

 

「自信がある人は往々にしてカッコよく見える」というようなことを良く言いますが、最近、本当にその通りだなぁと痛感しています。

 

何でこのようなことを急に言い出したのかというと

 

端的に、私には“自信”というものがまったくありませんので。

自信にあふれている方は魅力的に映るなぁと思うわけです。

 

ルックスを初めとする各種能力値が非常に高い方々が魅力的に見えるのはその能力によるパフォーマンスの高さが大きいと思うんですが、それに裏打ちされた“自信”が彼らをそう見せているのではないかと。

 

加えて、失礼な話になりますが、ルックスがあまりよろしくない方でもとても魅力的に映ることが多々ないですか?私の主観では結構あります。

 

それも同じく、あふれ出る“自信”が彼らをそう見せているのだろうと思うのです。

 

私は、ルックスの値が高い人間ではありません。というか最低値付近だと自負しています。

 

しかし、上述した、ルックスの値があまり高くなくても魅力的に映る方々を見ていると、人の魅力というのはルックスというよりは“自信”によるものが大きいんじゃないかと思ってきたんですね。

 

(当たり前のことなんですが、コンプレックスを抱えている人間にとって“自信”をつけるというのは中々ハードなことだと思いますよ。なまじ気付けても顔面強者が上から目線でのたまう綺麗事にしか思えないんですよ。)

 

なので、最近は、何とか自信をつけようとしている次第です。努力次第で何とかなるものなのかはしりません。

 

なんていうか、「自信の無さ」からネガティブな方向にどんどん派生していっていて、修復は難航しそうな気がしてます。

 

SNSでつぶやきにくさを感じたり、グループLINEで発言しにくさを感じたり、というのも元を辿ればすべて根底には「自信の無さ」があるのではないかと思うので、ドンドン発言するように心がけていかないといけないかもしれませんね。

 

とにかく人の顔を伺いすぎるのは少しずつ控えていかないとですね。

もちろん礼を失するという意味ではなく。

 

でもそれなりの年数こじらせてきたものを一朝一夕でどうにかできるわけはないと思うので、長い目で向き合って、少しずつ自信をつけていけたらいいな、と思うこの頃でした。