生きづらさ解消の内省に『ザ・メンタルモデルワークブック』を行なっています。

 

 

 

次のワークは反応の構造で、いらっ、ざわっ、もやっとしたことを分析しますが、

 

それが起きません。

 

メンタルモデルのワークをして、心が穏やかな毎日を送っています。

 

 

そのうちそうゆうことも起きると思うので、反応の構造ワークはそのときに行います。

 

 

 

今日は今までの反省です。

 

今まで「いい私とダメな私」、「ダメな私の扱い方」、「世界への信念」、「嫌いな人」といったワークを行なってきました。

 

 

今感じることは、最近はずっと心穏やかだなと。

 

少しは焦ったり、人のことを考えたりして、もやもやすることもありますが、総じて穏やかです。

 

 

「世界は暴力的だ」という世界の信念を「世界は優しい」と考えてみたことによっての世界の変化に驚いています。

 

世界は優しいと思うと、世界は本当に優しいのです。

 

 

私は待つことが苦手で、イライラしますが、今はそんなにイライラしません。

 

待たせる人も私を困らせようとしているわけでは無いとわかったからかもしれません。

 

 

ちょっと強面の人も、今は怖くありません。

 

みんな優しいのです。

 

 

 

母親のことも恨みのような感情が止まりませんでしたが、今は少しずつ受け入れ体制です。

 

実家にも来月帰ることにしました。

 

何年振りでしょうか。

 

 

私自身も驚くのは、ご先祖様に感謝したいと思い、お花を注文しました。

 

実家に帰る日に合わせて。

 

 

私の家族、父、祖母、祖父は怒りっぽい人たちで、祖父母が亡くなった後も祖父母には感謝をしていなかったのです。

 

 

ワークをしてみて、どんな私も受け入れようとすると自然と感謝するようになり。

 

不思議なものです。