生きづらさ解消の内省に「自己否定感」を読んでいます。

 

 

自己否定は散々しています。

 

 

抑圧も投影も散々しており、克服しようと頑張ったが、もう疲れたてて逃避の人生です。

 

自分の受け入れられない部分を投影した人からは逃避しています。

 

 

 

しかし、自己否定は悪くない、ただあると認めればいい。

 

あると認めて、仮面を被った表向きの私と、ないことにされている私を統合する。

 

そのままの私でいく。

 

 

 

最近は内省の「ザ・メンタルモデルワークブック」もサボり気味です。

 

サボっているつもりはないのですが、メンタルモデルの内省は心がえぐられる感覚があるので、ちょっとお休みしていました。

 

 

 

しかし、天外さんの本を読み、由佐さんの本を読み、なんとなくの理解ができて来たので、明日から、統合に向けて「ザ・メンタルモデルワークブック」を再開します。

 

やはり統合して、命の願いを感じたいです。

 

 

最近は生きづらさの解消もしたいと思いながら、命の願いを知りたい思いが強いです。

 

ずっと違和感のあった今の生き方、考え方にお別れを告げて、変容して生きていきたい。

 

 

 

それがどんなものなのか、それは変容してみないとわからないし、変容したという確信はあるのかもわからないし、できるのかもわからないですが、変容した後の世界は、本を読んでいる限りではなんだか良さそうです。