私は彼に掴まれていた腕を振り解き押し倒した


「ねぇ、誰が口にって言った?

  そんな普通のキスじゃ結婚なんてできないよ?」


彼は少し怯えていた

「、、そうなの?ぼくのママとパパも口でしてるよ」


「結婚を約束するキスはもっとすごいキスじゃないと

  だめなんだよ 知らないの?」 


「え、、、すごいキスってなぁに??

  どうすればいいの??」


「はぁ~、、仕方ないなぁ 教えてあげる」 


私は徐にパンツを脱いで彼に耳打ちをした


「、、、おしりにすればいいんだよ」