熊:「うーむ」
藤:「何を複雑な顔をしているんだ、馬鹿」
熊:「いや、iPadmini2を買ったことは
このブログにも書いたじゃないか」
藤:「何かiPhone6+とどっちを買うか
悩んでいたんだよな」
熊:「で、結局UQWiMax2+を最近契約し直したから、
iPadmini2の方でいいじゃないかとこっちを買ったわけだ」
藤:「それがどうしたんだ」
熊:「でも、僕は元々iPodtouchを持っていてさ、
それを普通にUQWiMax2+の方に繋げれば、
iPadmini2もiPhoneの方もいらなかったんじゃないかと
最近になって思い始めているんだ」
藤:「何でそうなるんだ?
iPodの画面なんて小さくて見辛いし、
ボタンだって押しづらいじゃないか」
熊:「そもそもiPhoneは
どんなものか試したかった一面もあるんだ。
試す分には別にiPadminiほどデカくなくてもいい気もしたんだ」
藤:「じゃあ、iPadminiを売っちゃえばいいじゃん」
熊:「いや、そこまでの話でもないんだよなあ」
藤:「特に後悔していないんなら、
別にいいんじゃねえの?」
熊:「まあ、そうなんだよな……」
藤:「で、今日のタイトルは何だ?」
熊:「個人的にさ、iPadminiを使うタイミングが
いつかっていうとさこりゃあもう、
性欲の処理に使う感じがでかいわけさ」
藤:「…お前、堂々と書くなあ。
家族とか見られても平気なのか?」
熊:「見られているっぽいけど、
もはやどうでもいいよ。
で、一番スマホとかwifiのデータ量を喰うのは、
エロ動画を見る時なんじゃないかと思うわけだ」
藤:「そんなわけ……あるのか?」
熊:「そこで思うのはさ、
圧縮してある程度の容量でダウンロードできる動画を作って、
格安で売れば通信データ量の値段で困っている
世のお父さんとかが
安く買ってくれるんじゃないかとそう思ったんだ」
藤:「今更、カクカクの動画を配信するのか?」
熊:「逆に今だからこそやるんだよ。
別に静止画に声を合わせてそれだけでもいいじゃないか。
いい部分だけたくさん静止画をつけて、
動画っぽくすればいいと思うよ。
一時期流行ったflashアニメのリアルバージョンとか
作ればいいと思うんだけど、
今swfの拡張子はスマホに対応していないからなあ。
HTML5で作れるのかなあ」
藤:「わざわざ作る必要があるんだろ?
そして、月々少ないデータ量の人たちに分け与えるわけだから、
料金も安くないと駄目だろ?
そういうのを作るのって面倒臭い割に利益が出ないとなると
作っていて難しくないのか?」
熊:「だったら、そういうカメラを
作れるようにすればいいんだよ。
リアルなやつを取ってやるだけで
ループとかしてくれるものをさ」
藤:「そういうのを作るとなると金がかかるだろ?」
熊:「一度作ってしまえば
安く作り続けられると思うんだけど」
藤:「それならば同人ソフトを作る方が
手っ取り早いと思うぞ」
熊:「音声だけにして容量を減らすとかも考えたんだけど、
やっぱり駄目なのかな」
藤:「そういうのは逆に
もう作っている人たちもいそうな気もするぞ」
熊:「うーん、いいアイディアかなとも思ったんだけどな」
藤:「どうにせよ、どれだけ浸透するか、
PRできるかが問題だろうから、
安値だと難しいかもな」
熊:「じゃあ、また別のものを考えるとするよ」
藤:「頑張れ、馬鹿」
藤:「何を複雑な顔をしているんだ、馬鹿」
熊:「いや、iPadmini2を買ったことは
このブログにも書いたじゃないか」
藤:「何かiPhone6+とどっちを買うか
悩んでいたんだよな」
熊:「で、結局UQWiMax2+を最近契約し直したから、
iPadmini2の方でいいじゃないかとこっちを買ったわけだ」
藤:「それがどうしたんだ」
熊:「でも、僕は元々iPodtouchを持っていてさ、
それを普通にUQWiMax2+の方に繋げれば、
iPadmini2もiPhoneの方もいらなかったんじゃないかと
最近になって思い始めているんだ」
藤:「何でそうなるんだ?
iPodの画面なんて小さくて見辛いし、
ボタンだって押しづらいじゃないか」
熊:「そもそもiPhoneは
どんなものか試したかった一面もあるんだ。
試す分には別にiPadminiほどデカくなくてもいい気もしたんだ」
藤:「じゃあ、iPadminiを売っちゃえばいいじゃん」
熊:「いや、そこまでの話でもないんだよなあ」
藤:「特に後悔していないんなら、
別にいいんじゃねえの?」
熊:「まあ、そうなんだよな……」
藤:「で、今日のタイトルは何だ?」
熊:「個人的にさ、iPadminiを使うタイミングが
いつかっていうとさこりゃあもう、
性欲の処理に使う感じがでかいわけさ」
藤:「…お前、堂々と書くなあ。
家族とか見られても平気なのか?」
熊:「見られているっぽいけど、
もはやどうでもいいよ。
で、一番スマホとかwifiのデータ量を喰うのは、
エロ動画を見る時なんじゃないかと思うわけだ」
藤:「そんなわけ……あるのか?」
熊:「そこで思うのはさ、
圧縮してある程度の容量でダウンロードできる動画を作って、
格安で売れば通信データ量の値段で困っている
世のお父さんとかが
安く買ってくれるんじゃないかとそう思ったんだ」
藤:「今更、カクカクの動画を配信するのか?」
熊:「逆に今だからこそやるんだよ。
別に静止画に声を合わせてそれだけでもいいじゃないか。
いい部分だけたくさん静止画をつけて、
動画っぽくすればいいと思うよ。
一時期流行ったflashアニメのリアルバージョンとか
作ればいいと思うんだけど、
今swfの拡張子はスマホに対応していないからなあ。
HTML5で作れるのかなあ」
藤:「わざわざ作る必要があるんだろ?
そして、月々少ないデータ量の人たちに分け与えるわけだから、
料金も安くないと駄目だろ?
そういうのを作るのって面倒臭い割に利益が出ないとなると
作っていて難しくないのか?」
熊:「だったら、そういうカメラを
作れるようにすればいいんだよ。
リアルなやつを取ってやるだけで
ループとかしてくれるものをさ」
藤:「そういうのを作るとなると金がかかるだろ?」
熊:「一度作ってしまえば
安く作り続けられると思うんだけど」
藤:「それならば同人ソフトを作る方が
手っ取り早いと思うぞ」
熊:「音声だけにして容量を減らすとかも考えたんだけど、
やっぱり駄目なのかな」
藤:「そういうのは逆に
もう作っている人たちもいそうな気もするぞ」
熊:「うーん、いいアイディアかなとも思ったんだけどな」
藤:「どうにせよ、どれだけ浸透するか、
PRできるかが問題だろうから、
安値だと難しいかもな」
熊:「じゃあ、また別のものを考えるとするよ」
藤:「頑張れ、馬鹿」