熊:「ワンワン」
藤:「どうしたんだ?
ついに頭がおかしくなったのか?」
熊:「いや、書き出しの言葉が思いつかないから、
適当に書いてみたんだ」
藤:「やっぱり頭が狂ってんじゃないか」
熊:「まあ、そういう時期もあるさ」
藤:「時期の問題じゃない気もするけどな。
まあいいけど。
今日は犬の散歩ついでに
買い物ができるスーパーはないのかという話か」
熊:「別に普通にスーパーに買い物に来て、
そこら辺の交通標識のポールとか電柱とかに
犬を繋ぎ止めて買い物をしている人は確かにいるよ。
でも、本当に犬の散歩ついででも行けるようなカフェとか、
スーパーとかってないような気がしたんだ」
藤:「そんなの犬を飼っていない人からすると、
邪魔で仕方がないからじゃないのか?」
熊:「でもさ、飼い主さんによっては、
毎日散歩するんだぜ?
そのついで買いを狙える状況は
スーパー側にも有利じゃないのか?」
藤:「でも、犬は吠えるだろ。
他の飼い犬同士が吠えたりしたら、
他の飼い主ですら迷惑がる可能性も高い気がするんだけどな」
熊:「そこのお店で、調教とかもしてくれるんだよ。
それでお金を取れば調教師もスーパーとかカフェとかも
ウハウハだろ?」
藤:「なんだかんだで掃除が大変そうだけどな。
マーキングのおしっことかってどうやってにおいを消すんだろ?」
熊:「そんなの知るか。
とにかくスーパーの横に
そういうペットショップとカフェを併設すれば、
飼い主同士が交流して時間を潰す可能性もあるから、
夜も遅くなってしまって夕飯を作る暇がなくなるから、
スーパー側も惣菜が売れるようになっていいんじゃないかと思う」
藤:「単なる盗らぬ狸の皮算用だけどな」
熊:「そういう派生でレンタルペットというのも考えた。
犬を買い取りじゃなくて
数日、数か月単位で貸し出すというビジネスだ」
藤:「それは、犬が死んだりしたらどうするんだ?」
熊:「まあ、他の犬と取り換えたりするんじゃないの?」
藤:「…のって?
お前は適当だなあ。
数匹をいっぺんに飼っているブリーダーからすれば、
一匹でも少なくなってくれれば飼うコストは下がるのに、
それをわざわざ返ってくるようなシステムにするかな?
仮にしても、他人の家で買った犬を
元の家に戻そうと思うかな?」
熊:「…そういわれればそうなんだよな。
だったら、グループで飼い主になって、
いろんな犬を飼ったりもできるシステムを作ると
大丈夫かなと思ったんだけど、
それも無理そうかなあ。
さっきのスーパーのペットショップを拠点にするんだけれども」
藤:「いろいろな動物を飼いたいという
ニーズにはこたえられるかもしれないけど、
ペットを家族のように扱いたいという人へのニーズには
応えられないよな」
熊:「じゃあ、これもまた没かな。
最初の方まではよかったのになあ」
藤:「まあ、取り敢えずいろいろと考えるブログなんだろ?」
熊:「何かお前に否定されてばっかりなんだけど」
藤:「お前がその役割を俺に擦り付けているんだろうが!!」
藤:「どうしたんだ?
ついに頭がおかしくなったのか?」
熊:「いや、書き出しの言葉が思いつかないから、
適当に書いてみたんだ」
藤:「やっぱり頭が狂ってんじゃないか」
熊:「まあ、そういう時期もあるさ」
藤:「時期の問題じゃない気もするけどな。
まあいいけど。
今日は犬の散歩ついでに
買い物ができるスーパーはないのかという話か」
熊:「別に普通にスーパーに買い物に来て、
そこら辺の交通標識のポールとか電柱とかに
犬を繋ぎ止めて買い物をしている人は確かにいるよ。
でも、本当に犬の散歩ついででも行けるようなカフェとか、
スーパーとかってないような気がしたんだ」
藤:「そんなの犬を飼っていない人からすると、
邪魔で仕方がないからじゃないのか?」
熊:「でもさ、飼い主さんによっては、
毎日散歩するんだぜ?
そのついで買いを狙える状況は
スーパー側にも有利じゃないのか?」
藤:「でも、犬は吠えるだろ。
他の飼い犬同士が吠えたりしたら、
他の飼い主ですら迷惑がる可能性も高い気がするんだけどな」
熊:「そこのお店で、調教とかもしてくれるんだよ。
それでお金を取れば調教師もスーパーとかカフェとかも
ウハウハだろ?」
藤:「なんだかんだで掃除が大変そうだけどな。
マーキングのおしっことかってどうやってにおいを消すんだろ?」
熊:「そんなの知るか。
とにかくスーパーの横に
そういうペットショップとカフェを併設すれば、
飼い主同士が交流して時間を潰す可能性もあるから、
夜も遅くなってしまって夕飯を作る暇がなくなるから、
スーパー側も惣菜が売れるようになっていいんじゃないかと思う」
藤:「単なる盗らぬ狸の皮算用だけどな」
熊:「そういう派生でレンタルペットというのも考えた。
犬を買い取りじゃなくて
数日、数か月単位で貸し出すというビジネスだ」
藤:「それは、犬が死んだりしたらどうするんだ?」
熊:「まあ、他の犬と取り換えたりするんじゃないの?」
藤:「…のって?
お前は適当だなあ。
数匹をいっぺんに飼っているブリーダーからすれば、
一匹でも少なくなってくれれば飼うコストは下がるのに、
それをわざわざ返ってくるようなシステムにするかな?
仮にしても、他人の家で買った犬を
元の家に戻そうと思うかな?」
熊:「…そういわれればそうなんだよな。
だったら、グループで飼い主になって、
いろんな犬を飼ったりもできるシステムを作ると
大丈夫かなと思ったんだけど、
それも無理そうかなあ。
さっきのスーパーのペットショップを拠点にするんだけれども」
藤:「いろいろな動物を飼いたいという
ニーズにはこたえられるかもしれないけど、
ペットを家族のように扱いたいという人へのニーズには
応えられないよな」
熊:「じゃあ、これもまた没かな。
最初の方まではよかったのになあ」
藤:「まあ、取り敢えずいろいろと考えるブログなんだろ?」
熊:「何かお前に否定されてばっかりなんだけど」
藤:「お前がその役割を俺に擦り付けているんだろうが!!」