いつも一緒に居たかった

隣で笑ってたかった

季節はまた変わるのに

心だけ立ち止まったまま

あなたの居ない右側に

少しは慣れたつもりでいたのに

どうしてこんなに涙が出るの

もう叶わない想いなら貴方を忘れる勇気だけ


欲しいよ



《プリンセス・プリンセス“M”より抜粋(うろ覚えなので間違えてる可能性あり)》





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川崎「イチローさん、酷いじゃないですか。僕、何もかも捨ててきたのに………」

イチロー「ちょ、ちょっと待て、落ち着け」





イチローがヤンキースに電撃移籍でイチローを追いかけてマリナーズに入団した川崎はイチロー居なくなったらどーなんのっと♪






イチローを慕ってマリナーズ入りした川崎は、兄貴分がヤンキースに移籍して元気がなかった。
出場しなかった試合後も球団広報を通じ「コメントはなしにしてください」とした。
 イチローも、自主トレーニングから一緒に練習に取り組んできた川崎については「迷った中の要素」と思いやった。「一緒の場所にいることが必ずしも一緒にやっているということではない。違うところでも一緒にやれるという考えが僕の中にある」と語った。(シアトル共同)






コメントなしとかガチ凹みじゃねーかwww


せめて「イチローさんならヤンキースでも活躍できると思います。イチローさんが選んだ道なので新天地で頑張って欲しいです」ぐらい言えよ。



まあでも川崎の心中お察ししますよ。


ちょっと可哀想だよね。





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ずっと追い続けたその背中に追いついたと思ったらさらにその上を行く。

そんなイチローだからこそ憧れたんだろ!!


次はヤンクス入りを目指せっ!!w








とりあえず川崎のことは置いといて。



イチローがヤンキースへ電撃トレードされたということで、ここ最近ブログ放置気味の自分でもさすがにこれは記事書かないかん!と筆を取った次第(筆書き?)





交換相手は投手のD.J.ミッチェルとダニー・ファーカー。


今のイチローだとこんなもんか(´・ω・`)




長きに渡りチームを牽引してくれた顔がついにシアトルの地を去ることに。


寂しいけどイチローが下した決断なら尊重します。




ヤンキースはもうプレーオフ進出はほぼ確定だろうし、このチャンスに是非ともチャンピオンリングをゲットして欲しい。


レッドソックスは今年は何か駄目っぽいし(ユークも移籍しちゃったしorz)イチローが居るならヤンクスに譲る!!


もういいよ!!(ヤケクソ)



しかしながらヤンキースは永遠のライバルであり、倒すべき強敵(北斗の拳で言うところの『強敵(とも)』に非ず)であるからして、そう簡単には「ヤンキース頑張れ」と応援するわけにもいきませんが、イチローはこれからも変わらず応援していく所存であります。



そしてマリナーズもまた今後も生暖かく見守っていく愛すべきチームであることに変わりはありません。




ワールドシリーズ進出という確かな目標に向かってプレーできるのは今のイチローにとって大きなモチベーションになると思う。




ヤンキースで少しでも良い結果を出してキャリアの晩年を良い形で締めくくってもらえれば。




しかしイチローとイバたんが再びチームメイトになる日がくるとは予想だにしてなかったぜw


ピネダやアーズマ、さらにはガルシアともまた一緒やね。











で、移籍当日に昨日まで在籍していた古巣と早速シアトルで対戦とはすごい運命的というか何と言うか……w





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移籍後初打席でのシアトルファンによるスタオベと、それに応え深々とお辞儀するイチローの姿に胸が熱くなりました。



そのファンの声援に応えるように第一打席で惜別(?)のヒット。


ヤンキースでの初安打初勝利おめでとうございます。














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イチローマジかよ!?


さっき同僚に聞いてビックリ仰天だわさ!!






で…………川崎君どうすんのさ?(笑)



イチローさんと同じチームでプレーしたいってマリナーズ来たのにw




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終わった……何もかも………_| ̄|○






NBAプレーオフ、イースタンカンファレンスのカンファレンスファイナル「ボストンセルティックスvsマイアミヒート」は第7戦にまでもつれた末、セルティックスが敗戦。

今シーズン終了と相成りました( ;ω;)




シーズン序盤の戦いっぷりを考えるとよくここまで来たとも言えるし、ここまで来たからには是非とも……という思いもあっただけに今はただただ残念でなりません。



ドクは会見で「グリーンを始めとして、ウィルコックス、ブラッドリー、ジャーメインら離脱者が続出した中で、ファイナルまであと1勝というところまで迫れたこのチームを誇りに思う。試合後にはすべてを出し尽くして、もう余力がまったく残っていない状態だった。まさに全力を出し尽くした感覚だった。こんな素晴らしいチームを指揮することができて幸運だよ」とコメント。



そっかー、すべてを出し尽くして負けたんなら仕方ないか。





レギュラーシーズンでは苦しんだセルティックスでしたが、ポストシーズンではホームコートアドバンテージを持たないながらも、ファーストラウンドでホークスに勝利。


セカンドラウンドでは、優勝候補のブルズを下したセブンティシクサーズを蹴散らし、ヒートとのカンファレンスファイナルに進出。


しかし惜しくもあと1勝というところで敗退。




チャンピオンにはなれませんでしたが、苦しいシーズンをセルティックスらしくよく戦ってくれました(今年は試合あまり見れなかったけどなw)


本当にお疲れ様でした。






この敗退によりBIG3の解体も噂されてますが、また来シーズンもロンドを含めたBIG4で戦うチームを見たいし、このメンバーでもう一度優勝して欲しいですね。








とりあえず、お疲れ( ・ω・)ノ