15年ぶりに会った昔のカノジョにvol.2
前回までの続き
仕事をバリバリこなし、年内に渡米して仕事の
拠点をアメリカに移す昔のカノジョと、再会する
に当たってボクが一番、気を使ったのは
『見た目が急激に変化
してたら』という心配を
しながらソファに座り本を読みながら待っていると、
ボクの前に現れた、そのオンナは…
体系は崩れているどころか、いや当時ボクと付き
合ってたときよりも鍛え上げられた。と、いうか
少し筋肉質になって
まるでエリカさまのようなメイクに、一見した
ところの合計算出額、100万以上?
(少しオーヴァに言ってます
)
という出で立ち
に多少、面食らったが、
でも話し出したら昔と変わらないしぐさ、に
岐阜弁混じり?の名古屋弁という話し方。
そして以前と変わらない…
(というよりパワー3倍増しの)毒吐きように、
なんだかホッ
とするが、それにしても
放齢線って…
また本当、面白(痛)いとこを突かれて笑いの余り
床に崩れ落ちそうに…
でも、なんだか不思議な感覚がした。
普段なら、この後のことを考えて色々な根回し?
と言うか、オンナを落とすためのtrapと言う名の
落とし穴を掘っていくのに、そんな罠を仕掛け
ようという感情が全く湧かなかった。
なんかお母んと話してるような感覚とも違い。
また男の友だちと話すような感覚とも、違うな。
あの感覚は…
自慢話をされても、ムカッとも逆に羨ましい
と
思うどころか、
『へー、そこまで頑張ってきたんだ』
と、あまりにも素直に話を聴く姿勢になれたのは
やはり15年もの時間が、あったからこそだと思え
た。
で、最後に硬い握手を交わして別れ。
そしてその後、家に帰ってから川崎のロカビリー
バンドのライヴを観に行くことになるけど、
それはまた別のお話…。
2話に渡って長々と書いてきましたが、最後まで
読んで下さって本当に、ありがとうございます。
いつの日か今日、ボクの書いた日記を最後まで、
読んでくれた心の優しいアナタと直接、お会い
することができたなら、ボクにとってこれに勝る
喜びは、ありません。
どうも、ありがとうございました。