極左・究極形態(1)
劇団 「前回の記事は『ジャガー」 ということで
民主党バイデン政権のポリコレ推進で
意味不明のトチ狂った広告に切り替えた
ジャガーのPR動画を例に、
次回の米国大統領選挙は
(そんなバイデン政権さえも生ぬるい!)
と内ゲバ攻撃を始めた
極左勢力のポルポト革命家と、
論理破綻した経済政策を推し進め
同盟国を関税で脅して
みかじめ料を巻き上げる
マフィア大統領の後継者
どちらが大統領になっても
日本に災厄が訪れであろうことかな。
みたいな内容だったんですよね。」
CS 「ハイ、そうです。」
「ちなみにポリコレ企業に転換した
ジャガーの近況です↓」
ジャガーの2025年4月の欧州販売台数は、
前年同月の1,961台からわずか49台へと97.5%減少した
7-9月期に5億5900万ポンド(約1140億円)の赤字に転落し、
通期の業績予想を下方修正した。
サイバー攻撃を受け、一時的に生産停止に追い込まれたことが響いた。
費用は1億9600万ポンド(約40億円)であった。
CS 「ということで、
ポリコレ企業ジャガーは
順調に奈落へ落ちています。」
「ジャガーさんにはこれからも
ポリコレ道を極めて欲しいものです。」
CS 「来年の中間選挙では
全米でマムダニみたいな極左議員が誕生して、
3年後にオカシオ・コルテスが大統領になったら
こんなものじゃ済まないでしょう。」
「ポリコレ・ジャガーなんて
フリーザ第一形態みたいなもので、
もっとぶっ飛んだ
ゴールデン・フリーザみたいな
極左・究極形態
が誕生するのではないでしょうか。」
劇団 「極左・究極形態ですか?」
「でも、そんな事あるんですか?」
CS 「マムダニNY市長誕生後に
NY在住YouTuberの動画を観ました。」
CS 「予想通りだったのが、
富裕層に対して激しい不公平感を抱いている人や
生活に困窮している人はマムダニ支持でした。」
CS 「一方、生活水準よりも治安の悪化を心配する人たちは
反マムダニの立ち位置でした。」
劇団 「これからは不法移民や犯罪者がNYに集まって、
富裕層や投資、リモートワークで
生活できる人たちは
NYを捨ててもっと安全な土地に
移っていくということですね。」
CS 「ただ、意外だったのは
マムダニは移民出身といいながらも
かなり恵まれた裕福な家庭出身でした。」
「父親はコロンビア大学の名誉教授、
母親は映画監督で
ベネチア映画祭で金獅子賞を受賞、
奥さんはイラスト・アーティストとして
成功しているというエリート一家です。」
劇団 「マムダニの奥さんって綺麗な人ですね。」
CS 「悲惨な現実を知らない
恵まれた知的エリート一家に生まれた
左翼主義者がNY市長か。」
「一番厄介なタイプだ・・・。」
劇団 「イスラム系移民というから、
不法移民みたいなイメージがあったけど
全然違っていたんですね。」
CS 「ですから、今回のNY市長選挙は
一般マスメディアで流されているような
富裕層vs生活に苦しんでいる一般庶民
というものではなかったわけです。」
劇団 「うーん、でも対立候補のクオモ前市長を
トランプやNYの富裕層が応援していたんですよね。」
CS 「確かにそれは事実なのですが、
実はこんな画像がありまして。」
劇団 「誰ですか、マムダニと肩組んでいる人は?」
CS 「ジョージ・ソロスの息子です(おそらくLGBT系)」
劇団 「CSさんは過去記事で、
ジョージ・ソロスは自らを神の化身と信じ込み、
世界の伝統国家破壊を目論見
左翼民主主義を拡めるために
世界中で革命運動を働きかけ、
結果としてミャンマー、ウクライナのように
内戦や戦争で民衆を地獄に突き落とす
諸悪の根源。
みたいな感じで批判していました。」
(以下は過去記事へのリンクです↓)
CS 「あの妖怪大富豪,
「ちなみに情報の出所は
米国在住日本人のX投稿です。」
CS 「ちなみに投稿者の鈴木敏仁さんを調べてみたら
流通ビジネスの専門家として信頼性の高い人物のようです。」
CS 「ニューヨーク・ポスト紙によると
ジョージ・ソロスのオープン・ソサエティ財団は
マムダニ陣営に日本円で約55億円を寄付したそうです。」
劇団 「すごい額ですね!」
CS 「わたしとしては、
遂にソロスは計画を
次の段階に進めてきた。
95歳の妖怪じいさん
なかなかやるな。
と感心させられました。」
劇団 「えー、どういうことですか?」
CS 「続きは次回にします。」
劇団 「あっさり終わりますね。」
CS 「いや、なんか最近
相場の雰囲気がおかしいんですよね。」
「ですから気功指導意外の時間は
出来るだけレードに時間を割こうと思って。」
劇団 「それ、今まで何度も言ってるじゃないですか?」
CS 「今までは世界経済の波動を読むと
沈み込んでいくような感覚
だったのが、
最近は
空間が歪んで
ひしゃげていくような感覚
が来るんです。」
「地震で家が歪んで潰れかかっているみたいな。」
劇団 「それってまさか・・・・。」
CS 「今まで感じたことがないような
妙な予感も日増しに強くなっていて、
これは本格的に準備しないと
来年はかなりヤバい気がするので
もっとトレードに集中しないと。」
「パダワンの海外脱出も早くなるかも知れない。」
「中国のデフレ、米国のインフレが止まらず
来年はトランプ関税の影響も顕在化して来る。」
「そういうわけで、
今後は2000字前後に達したら
ブツ切りで記事をアップすることに
しましたので、
もう少し短くなることもありますが
ご了承ください。」
つづく
※次回の記事更新日は12月1日になります。



























