イスラエル
劇団 「前回の記事は『念押し』ということで、
最近になって15年前のことを思い出すのは
多くの霊能者やサイキックが予言しているように
近い将来日本に大異変が迫っていて
15年前のように
今のライフスタイルを変える必要が出てくるので
上位の存在が
『今からどんなメッセージが降りてきても
それにしっかり従う覚悟をしておけよ!!』
という念押しをしているのではないか。
という話だったんですよね。」
CS 「ハイ、そうです。」
「15年前の出来ことについて記事にしていたら
先日、アメブロを始める前に遠隔ヒーリングしていた女性から
10数年ぶりに相談事についてのメールが来ていました。」
劇団 「10数年ぶり?」
CS 「前々回記事の話に出た人です。」
↓
(以下は過去記事からの抜粋部分です)
CS 「ホームページビルダーの操作法と
必要な言語も覚えたので、
仕事に行く前に朝6時に目覚ましをセットして
毎朝90分ホームページ作成にあてようとしました。」
「しかし、朝6時にアラームが鳴って
ベッドから起きようとすると金縛りに
合ったように身体が動かないんです。」
「同時に(作業はするな!)という声が聞こえてきて・・・。」
劇団 「それでホームページ作るの止めちゃったんですか。」
CS 「数年間、放っておいて、
退職してからメッセージに従ってこのアメブロで
記事を書き始めて1ヶ月位経った頃に、
すでに何年も前に縁を切った
元気功の師匠のブログを何となく
数年ぶりに開いたんです。」
「するとコメント欄に
(元師匠と連絡が取れなくなっている)
と心配している弟子や読者たちの
コメントが来ていたんです。」
「それでわたしもコメントしていたのですが、
しばらく経って元師匠が毒を飲んで
亡くなっていたことが判明しました。」
「わたしもショックを受けたのですが、
元師匠の弟子の人たちがわたしのコメントから
このブログ記事に辿り着いて受講者になりました。」
「偶に記事に出てくるH谷川さんはその一人なんです。」
「ですから、わたしはこのブログを始めて1ヶ月後には
受講者が5~6人集まり、
それが呼び水のように他の希望者も少しずつ集まり
1年後には毎日2~3人が受講するようになりました。」
劇団 「ということは、ホームページビルダーで気功サイトを
作っていたらポシャっていたのかも知れませんね。」
CS 「ホームページビルダーを断念してしばらく経ってから、
たまたまわたしが気功をしているのを知った人から
電話での遠隔ヒーリングを頼まれるようになりました。」
「その時の体験が、現在の気功指導の原型に
なったわけです。」
劇団 「本当に仕組まれたような感じですね。」
CS 「おそらく、数年前の時点で上位の存在たちは
元師匠が命を絶つ日時をわかっていて、
ちょうどその時期に合わせて
わたしの仕事を辞めさせて
このブログ記事を一定数書かせてから、
毒を飲んで命を絶ったタイミングで
なんとなく元師匠のブログを開かせて
元師匠の弟子がわたしのところに
来るように計画していたのでしょうね。」
劇団 「ボクなんか怖くなってきちゃいました。」
(抜粋部分終了)
劇団 「10数年ぶりに相談メールを送ってきた女性って、
ホームページビルダーを断念してしばらく経ってから、
たまたまわたしが気功をしているのを知った人から
電話での遠隔ヒーリングを頼まれるようになりました。
のCSさんが遠隔ヒーリングをしていた人なんですね。」
CS 「その女性は当時50代だったのですが
遠隔ヒーリングで波動を読みながら
色々な相談に乗ったりしていました。」
劇団 「最初は気功指導というより、
ヒーリング+波動鑑定みたいな感じ
だったんですね。」
CS 「不思議なもので
わたしがこのブログを始めた前後から
ご家族の介護などで彼女の生活環境が変わってしまい
ヒーリングを受けられなくなってしまいました。」
「それから年末年始に謹賀メールだけ
来ていたのですが
このブログ記事と同期したタイミングで
相談事のメールが来て驚きました。」
劇団 「引き寄せの一種でしょうか。」
CS 「わたしが記事にするのは
その時その時でなんとなく胸の奥から
浮かんでくる気になることがあって
そのテーマについて取り上げることが
多いです。」
「わたしにとって 2023年は
大異変の始まりの年であり
自身の人生の変化の始まりであると
同時に節目のように感じるのですが、
今回の相談メールで
彼女との関係(カルマ)も
区切りがついた気がしました。」
劇団 「じゃあ、CS さんにとって最近気になることって
他にあるんですか?」
CS 「 やはりイスラエルとハマスの紛争でしょうか。」
「ガザ地区の人たち、大変なことになってますね。」
「日本人は大空襲や原子爆弾で焼け野原にされた
トラウマがあるせいでしょうか
あのように一方的に病院や学校にミサイルを落とされ
爆撃された跡を見ると、
どうしても感情移入してしまうというか
メンタル的につらいものがあります。」
劇団 「 そうですね・・・。」
CS 「ただ、わたしが波動的に気になったのは
イスラエルの未来の波動 なんです。」
劇団 「イスラエルの未来ですか?」
CS 「2022年にウクライナ紛争が始まった時、
ロシアの戦車がウクライナのドローンに撃退されたり
欧米諸国がロシアへの経済制裁、
ウクライナへ巨額の軍事援助を決定して
『ロシアは経済破綻して弾薬も尽き、戦争できなくなる。』
という意見が大多数を占めていました。」
「中にはプーチンは重病で半年以内に死ぬなどと
主張するロシア専門家がいるくらいでした。」
(AIで解析すると替え玉が4人ほどいるようですが。)
劇団 「ボクもそれ信じていました(笑)。」
CS 「当時のわたしがウクライナの10年後の波動を読むと
燃え尽きる前のロウソクの炎のような
消滅寸前の波動が来るのに対して、
ロシアはやたらと元気になっていて
ヨーロッパ全体が大混乱に陥っている未来の波動が
見えたんです。」
「それを気功指導時に話すとみんな半信半疑でした。」
劇団 「当時の雰囲気はそうでしょうね。」
CS 「↓は先日、ブルームバーグの記事で見た
ウクライナで徴兵された新年兵の訓練写真です。」
劇団 「これはヤバいですよ!!」
CS 「イスラエルも今はパニック状態でアドレナリン異常分泌
したような攻撃的波動ですが、
10年後はヤバい状態になっているのでしょうね。」
劇団 「イスラム世界全体を敵に回すということでしょうか。」
CS 「それもあるのでしょうが
おそらく
イスラエル・米英・欧州(日本) vs イスラム世界・中国・ロシア
のような対立した世界構造になっていて、
イスラエルが消滅しかけている未来波動ということは
イスラエル支持側の米英・欧州が衰退しているということですから
凖構成国の日本もとばっちり受けているのでしょう。」
劇団 「うーん、悩ましいところですね。」
CS 「霊能者やサイキックたちが
2025年に備えて食料と水を確保しろ。
(画像です↓)
と言っているのは
中東紛争の拡大でエネルギー補給が絶たれる。
という可能性も考えられます。」
劇団 「確かに原油が止まったら物流も動きませんし、
マンションとか電気が止まったら水道も使えなくなります。」
「そう考えると、前回の記事のように
(神霊体の力で乗り切れないか?)
と思わず考えちゃいますね。」
CS 「ここで考えていただきたいのですが、
気功の元師匠が毒を飲んで亡くなった原因は
霊能者やわたしが波動を読んでも
宗教霊に取り憑かれたせいなんです。」
(以下は過去記事「魂を受け継ぐ者たち」からの抜粋部分です)
https://ameblo.jp/psychic-programming/entry-12659385876.html
CS 「そう、彼らと話している時に十数年前に気功の元師匠と
電話で会話した感覚が甦りました。」
劇団 「確かCSさんはあることがきっかけで気功の元師匠と
縁を切ったんですよね。」
CS 「ある時から元師匠の波動がガラッと変わってしまって、
平田篤胤や本居宣長のような国神道やその他宗教の話
をよくするようになり、
電話で話した時も(お金は邪気です。)とか、
(お金儲けをすると人間はおかしくなります。)
みたいな事を言っていたのですが、
H谷川さんとNさんと話していた時も、
まるで元師匠と話しているような感覚が
ありました。」
「特にNさんの方がその感覚が強かったです。」
「2人にはその事は黙っていたのですが、
どうしてわたしはH谷川さんとNさんから
元師匠と話しているような感覚を
得たのだろうか?
と自分の深いところに問いを発してみたんです。」
「するとしばらく経ってから、脳内に忘れていた
記憶が浮かび上がってきました。」
劇団 「それはどんな記憶だったんですか?」
CS 「元師匠は、わたしが縁を切った後に金運がどんどん
落ちていって部屋代を払うのにも困るようになり、
数年後、自ら命を絶ってしまったんです。」
「その死を知ったわたしは、このブログ記事でも何度か
登場している女性霊能者とその事について話を
したんです。」
「その時の会話が浮かび上がったんです。」
(以下は女性霊能者との会話です)
CS :縁を切る前に、Yさん(当時、連絡を取っていた同じ元師匠の弟子)
が知り合いの霊能者に霊視してもらったら、
『この人(元師匠)には宗教霊が何体もついていて
完全に意識を支配している。』
『そのせいで以前とは全く違う人格になっている。』
と言われたそうですが、命を絶ったのも何か関係あるように
感じますか?
霊能者:霊界の争いに巻き込まれて向こうに引っ張られたのね。
この人は自分に自信がなかったのよ。
自信がありすぎても駄目だけど、無さすぎてもダメなのね。
(抜粋部分終了)
CS 「実はこういう例は多いです。」
「宗教霊も神霊体の一種ですから、
『神霊体と繋がったせいで
かえって早く死ぬ人も多い。』
ということになります。」
つづく
※次回の記事更新日は12月10日になります。
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