安倍ショック | 遠隔気功操作 サイキック覚醒丹道周天法

遠隔気功操作 サイキック覚醒丹道周天法

背骨内部を気が通る丹道周天、クンダリニー覚醒を体験したCOSMIC SHAMANが、気功・仙道、神秘行に対する
考察を述べるブログです。

 

     安倍ショック

 

劇団 「前回の記事は『トレードオフ』ということで   

     波動的に両立しないものがあって

 

     経営者としてビジネスで成功する運気と

     株やFXなどトレードで資金を増やす運気は

     トレードオフの関係にあるということで、

 

     与沢翼が経営から投資へと完全に切り替えることに

     よって数十億円の資産を築いた話や、

 

     トレーダーとして投資を本業にすると決めた受講者が

     ビジネスの運気が一気に消えてしまった話を

     紹介したんですよね。」


CS  「ハイ、そうです。」 

 

劇団 「今回はその続きでしょうか。」

 

CS  「 そうしようと思っていたのですが、受講者数人から 
  

     (今度の記事は安倍さんが亡くなった話に

      するんですか?)

 

     と言われたんです。」


劇団 「あれだけの大事件ですから波動的見地から

     どういう風に見えるのか気になるんでしょうね。」

 

CS  「わたしはシャーマンですから、

     読者の方から要望があったら

     そうするのが筋なのでしょう。」

 

劇団 「それでいいんですか?」

 

CS  「ブログを書いている人の大半はアクセスを集めて

     アフィリエイトで稼ぎたいとか

     日記がわりに書いていますが、

 

     わたしの場合書いているというより

     書かされているという印象があるんです。」

 

     「 ウクライナ情勢やカーボンニュートラルに関連した

      未来の情報が浮かんできては

      なぜか記事にしたくなるんです。」

 

     「元々アクセス数が少ない秘境ブログを目指していますし、 

      

      (海外拠点を作れ!)という情報が降りて来ていますから

      気功指導とFXトレード、語学、海外情報を集めることに

      集中するのが合理的なのでしょうが。」

 

劇団 「こうしてブログ記事を続けることには

     何か意味があるんでしょうね。」

 

CS  「わたしが事件を知ったのは7月8日金曜日の午前中に

     高藤聡一郎氏の元内弟子Mさんを指導していた時でした。」

 

    「Mさんがいきなり(安倍さんが撃たれましたよ。)と呟いて

     日経電子版のサイト見たところ

     (安倍氏が散弾銃で撃たれて心肺停止状態)

     という記事が出ていました。」

 

    「続けてMさんが、

 

     (こういう日は何が起きるか分からないから

      トレードしないのが一番ですよ。)

 

     と言っていたのが印象的で、

 

     確かにアベノミクスで世界の金融市場に大きな影響を与えた

     安倍さんが銃撃されたわけですから、世界的にもインパクトを

     与えたわけです。」

 

劇団 「ボクは一つ疑問に思ったのですが

     CSさんは過去記事で

 

     (安倍総理にはゴッドマザーの力がついているから

      やたら運気が強い。)

 

     みたいな話を言ってましたよね。」

 

    「どうして今回の事件は避けられなかったんですか?」

 

CS  「それについては受講者数人からも訊かれたのですが、

 

     ゴッドマザー(安倍洋子さん)は2019年に転倒事故を

     起こしてから体が弱ってしまい

     公の場に姿を現すこともめっきり減っていたんです 。」

 

 

 

 

劇団 「ご高齢者ですからね。」

 

CS  「わたしもその頃から何となく安倍さんのパワーが

     衰えている事に気づいていたのですが、

     上記の記事を読んで納得した覚えがあります。」

 

劇団 「お年寄りが転倒してから体が弱るって

     結構あるみたいですね。」

 

CS  「わたしの大正生まれの祖母はとても身体が頑丈な人で

     母に聞いた話では、

 

     昔住んでいた家の居間をネズミが走っているのを見て

     尻尾を掴んで床に叩きつけて殺してから

     (仲間への見せしめだ。)と言って斧で首を落として

     土間に置いて獄門の刑にしていたくらいの勢いでした。」

 

 

劇団 「スゴイな・・・・。」

 

CS  「普段はニコニコしているのですが

     怒ると鬼みたいに怖いので、

 

     小さい頃のわたしは

     日本昔話に出てくるヤマンバを見て

 

  

 

   (うちのバアちゃんみたいだな・・・。)

 

    と思ったりしたものです。」

 

   「それがわたしが大学生の頃に転倒して腕の骨を折ってから

    全身が弱ってパーキンソン病を発症してしまい

    杖を頼りにしないと歩けなくなりました。」

 

   「最後は朝に焼酎を1本飲んでから熱い風呂に入って

    (全身が真っ赤になるくらい熱くないと

     風呂に入った気がしないとよく言っていました。)

    74歳で心臓発作で亡くなってしまったんです。」

 

   「転倒事故さえなければ100歳くらいまで

    生きていたのではないでしょうか。」

 

   「ですから、転倒事故でどれだけお年寄りの身体が

    弱るかわたしはよく理解しているわけです。」

 

劇団 「こう言ってはなんですが、

     強烈なおばあちゃんだったんですね。」

 

CS  「ここ4,5年でしょうか、

     自分の人生パターンを振り返って

 

     (良くも悪くも祖母からの影響が

      非常に強い人生だったのだな。)

 

     ということがわかるようになり

     自分でも意外でした。」

 

    「安倍さんもゴッドマザーからは強い影響を

     受けたのでしょうね。」

 

劇団 「それは色々あったんでしょう。」

 

CS  「そういうわけで強力なパワーを放射していた

     ゴッドマザーも90歳のご高齢でしたから

     転倒事故はかなり堪えたのでしょう。」

 

    「事件のニュースを聞いてまず思ったことは、

 

     (ゴッドマザーのパワーが健在だったら

      この事件は避けられたのだろう。)

 

     (やはり、いい流れから一度落ちてしまうと

      悪い流れを止められないものだな。)

 

      でした。」

 

劇団 「やはりゴッドマザーがカギだったんですね。」

 

CS  「岡山県で中学の教師をしている男性受講者Kさんは

     男性にしては珍しく霊感の強い人です。」

 

    「その彼は普段は選挙で演説など一切見に行ったりしないのですが、

     参院選で小野田紀美候補の演説に安倍氏が来るという話を聞いて

    

     なぜか

 

    (今回だけは絶対に行かなくてはならない。)

   

     と感じたそうです。」

 

    

 

CS 「残念なことに同僚が仕事を増やしてしまったせいで

    行けなかったそうですが。」

 

   「安倍さんは翌日8日に長野に行く予定だったのが

    奈良に変更になり事件に遭ってしまいました。」

 

劇団 「Kさんも残念でしたね。」

 

CS  「その小野田紀美候補は当選1回の保守思想の

     強い自民党議員で、

 

     自民の政策にいちいち変更を迫る公明党に

     腹を立てて選挙協力解消をSNSで発表して、

 

     それに激怒した公明党が立憲民主党の候補を

     支持するという逆風状態でした。」

 

劇団 「普通は公明党の協力欲しさにすり寄った

     大阪維新みたいに取引するのでしょうが、

     気の強い女性ですね。」

 

CS  「それについて当ブログ前回7月10日更新記事の

     コメント欄に、

 

    まずは今日の参院選の結果がどうなるかですね。
    特に岡山の小野田紀美に注目しております。

 

     というコメントが来ていました。」

 

    「先ほどの中学教師Kさんはコメント欄は

     読まない人なのですが、     

 

     全く関係ない2人から同時期に

     小野田紀美候補つながりの話を聞くと

     いうことは何かあるのでしょうね。」

 

   (ちなみに小野田議員はほぼ開票と同時に

    当選確定していました。)

 

劇団 「岡山入りが決まった時点で

     安倍さんが奈良で事件に遭う未来は

     決まっていたということでしょうか。」

 

CS  「最悪な結果が訪れる未来の流れを

     もう変えられないということが

     世の中にはあるわけです。」

 

劇団 「悪い流れか・・・。」

 

    「安倍さん大変でしたが

     みんなショックを受けたんでしょうね。」

 

CS 「わたしが安倍さんの波動を読むと、

    暗闇でただぼんやりしているイメージが

    浮かんできます。」

 

   「ご自身が死んだこともわからないのかも

    しれません。」

 

劇団 「何とか出来ないんですか?」

 

CS 「受講者に取り憑いた彷徨っている霊を

    望む高い世界に送って浄化することはあるのですが、

    安倍さんにわたしがしてはいけないとわかるんです。」

 

劇団 「CSさんは彷徨っている霊を浄化したりも

     するんですか?」

 

CS  「するっていうより、受講者の中でやたらと霊媒体質というか

     取り憑かれやすい人がいるんです。」

 

劇団 「その人は行が進んでいないんですか?」

 

CS 「逆にクンダリニーが何度か上がってから

    寝ていてすぐに体外離脱して

 

    その度にマイナスや彷徨っている霊と

    繋がるんです。」

 

劇団 「逆なんですね!」

 

CS 「わたしが指導した憑依対策は真面目にしていて

    普段は調子が悪くないのに、

 

    気功指導の1,2日前の夜になると体外離脱して

    マイナスと繋がるんです。」

 

劇団 「どういうことですか?」

 

CS  「最初は理由がわからなかったのですが、

     どうやら彼がつながっているマイナスのアストラル界に

 

    (コズミック・シャーマンの気功指導の前に

     〇〇と繋がれば望む高い世界に送ってもらえるぞ。)

 

     という情報が流れているようなんです。」

 

劇団 「エエーッ!!!」

 

CS  「冗談じゃなくて、

 

    (こいつら列作って並んでるんじゃないか?)

 

     くらい規則的に気功指導前日になると

     彼に繋がるんです。」

 

劇団 「霊媒体質の人って大変なんですね。」

 

CS  「わたしは別に浄化なんて

     指鳴らすくらいなものだから

     するしないはどうでもいいのですが、

 

     結局、やるべき縁があるかどうか

 

     ですね。」

 

    「安倍さんについてはこれから国葬もあるし

     わたし以外の誰かが何かをした方が

     為すべきことが為されるんですよ。」

 

    「それが安倍さんにとっていいか悪いかは

     わかりませんが、それが決まった流れ

     なんです。」

 

劇団 「うーん・・・・。」

 

CS  「でも、困ったことがあって

     事件の後から受講者を含めて、

 

     日本人全体の波動が

     花がしおれてしまったような波動になり

     弱くなっているんです。」

 

 

 

劇団 「そうなんですか。」

 

CS  「あれだけ安倍嫌いで知られている

     野田聖子&小渕優子でさえ

     不安で怯えたような波動になっていましたから。」

 

 

劇団 「そりゃショックを受けたんでしょうね。」

     

CS  「わたしはこれを

 

     安倍ショック

 

     と呼んでいます。」

 

劇団 「政治家もみんな怖くなったんでしょう。」

 

CS  「一人だけ、(わたしはこれで上に行けるわ!)

     とすごく喜んでいる人がいましたが、

 

     個人的な波動の印象に過ぎませんから

     名前は秘密です。」

 


 ※次回の記事更新日は8月1日になります。



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