恋愛経験なし

 

好きな人と付き合えない

 

恋愛がからっきし苦手

 

 

 

 

そんな女性を昨今は喪女と呼ぶ

 

 

 

 

個人的には上記の条件とともに

 

自己肯定感が低いことも必須としたい

 

 

 

 

なぜなら

 

彼氏がいなくても

 

処女であっても

 

己の快楽と欲情に素直に生きる女性には、自己憐憫的表現「喪女」はそぐわない

 

 

 

 

お付き合いや結婚などといった、外側の条件に振り回されず、エロスが成熟してる人は「萌女」と呼びたい

 

 

 

 

まあ、私のエロ哲学なんだけども。

 

 

 

 

教材として、

 

堂々たる、ジブリ界の喪女

 

ソフィーを紹介しよう

 

 

 

 

2004年公開

ハウルの動く城

 

 

 

 

 
 

 

 

この作品は、名作揃いのジブリ作品の中ではファンが少ない(気がする)

 

確固たるテーマとそのアンサーが、ストーリーに見出しにくく、色んな要素が押し込まれてまとまりがない(気がする)

 

 

 

 

だから、面白くないよくわからない、といった感想が多いわよね

 

 

 

 

でも深く味わうとなかなか面白い作品よ

 

 

 

 

難解で解釈によって考えさせられるところが私は好き

 

 

 

 

このハウルの動く城のヒロインであるソフィーは典型的な喪女!!!

 

 

 

 

華やかな美人で気立てがよくモテ女である妹と自分を比較して、自己肯定感が低い

 

自分の望みは抑圧して淡々と生きている

 

人を頼る、甘える、という事が出来ない

 

 

 

 

妹レティーはヘアメイクもバッチリ
 
コミュ力も抜群
 
男性あしらいが上手い
 
マドンナ的存在
 
 
 
 
姉の生き方を心配していて
 
「自分のことは自分で決めなきゃだめよ」とアドバイスをする
 
 
 
 
 
 
 
 
「長女だから」と好きでも無いのに父の残した帽子屋を守ろうとお針子をしている、、、
 
お店の人たちとも、うまく付き合えず、距離がある、、、
 
死んだ魚の目の18歳
 
 
 
 
すっごく優等生な喪女っぷりでしょう
 
 
 
 
ソフィーは荒れ地の魔女に呪いをかけられて90歳のおばあちゃんになっちゃうんだけど
 
 
 
 
それによって喪女メンタルが変容して
 
 
 
 
自分の人生を自分で切り開く行動をとりだすの
 
 
 
 
「若さ」は無限の可能性とエネルギーの象徴と言える
 
 
 
 
逆説的だけど
 
他者との比較で自己否定しかないソフィーは「若さ」という「可能性」を奪われることによって、自分を生きる強さを得るのよ
 
ぴちぴちにね
 
 
 
 
老いという諦め、からの開き直り
 
それによって自分のなかの比較というゲームから抜けれた
 
 
 
 
呪縛ってのはほんとやっかいよ
 
 
 
 
自分の喪女メンタルにやられてしまう方には、ぜひ観てもらいたい映画だわ
 
 
 
 
ソファーがさ
 
自らエクスタシーで「性」を楽しんでいたら、
 
老婆の呪いなんてかけられなくても
 
力強く自分のパワーを取り戻してたと思うのよね
 
 
 
 
教訓
 
自己卑下するヒマがあったらオナニーしな
 
1ミリの罪悪感なしに、快感たっぷりにな
 
 
 
 
まずはそれ
 
 
 
 
そうじゃないとソフィーのように
 
ハウルに綺麗だよと言われても
 
頑強なコンプレックスで受け取り拒否しちゃうからね
 
 
 
 
 
 
ダメな男代表、ハウル
 
ダメさも含めていいのよね、、、
 
罪だわ