エロは人のためにあらず

 

 

 

 

エロは己のためにあり

 

 

 

女性の内なるエロティシズムは

男性を喜ばせるためではない

 

 

 

自らの命と存在

 

その素晴らしさを

 

受け入れるため

 

歓喜するため

 

 

 

 

その先に

男性との本来の交わりが待っている

 

 

 

 

貴女のなかの渇きは

男性では満たされない

 

 

 

 

自分の官能の世界に

どっぷり入って行こう