突然ですがワテクシ、VR=バーチャルリアリティー 始めました。
購入したのはHTC Viveです。
VRのHMD(ヘッドマウントディスプレイ)は
いくつかのメーカーから販売されていますが、
ViveはPS VRやOculus Riftとは違い、
2か所のセンサーを使用するため
空間内の移動やプレイヤーの動きなどを反映させることが
出来るのが特徴です。
(私も詳細は分かっていないので個々の商品特長については
各商品公式HPを参照されたし、なのですが
PS VRやOculusの場合はプレイヤー認識が一点のみなので
空間を動くのではなくある程度固定した状態で遊ぶようです)
また、Oculusは様々なオプションを追加購入することが
出来るらしいですが(その個々のオプションがお高い)
Viveは一通りセットとして揃っており、
HMDの中では充実した内容になっています。
なぜVRを購入したかといいますと。
もともと欲しがっていたのは相方で、
はじめはPS VRを検討していたようですが、
予約開始直後に瞬殺で売り切れるような状態だったため、
当然ながら予約のよの字もなく。
しばらく様子を見ていたところ、
Viveの体験会が電気屋さんで実施されているということで
二人で予約をして行ってみる事に。
お店ではチュートリアルのソフトをいくつか体験させてもらったのですが、
相方ちゃんはそれですっかり欲しくなってしまったようで
購入するに至りました。
購入してみて分かったのは、PCのスペックは前提として
VRを接続するのにスロットに余裕があるかどうか、や
電源の確保、空間の確保なども必要になることが分かりました。
買った後、VRを接続するスロットに空きがないことが分かり
ハブやケーブルを買いに行くなど、かなりバタバタしました。
環境の確認は重要です!
センサーは部屋の2か所、かなり高い位置に設置する必要があるため、
うちではポールを設置し、そこに取り付けました。
賃貸物件で壁にくぎを打ったりすることが出来ないので工夫が必要です。
センサー用の三脚などもあるようですね。
そして一番大変だったのが、空間の用意です。
Viveの場合、床から天井まで何もない空間をある程度の広さで
用意する必要があります。
うちは間取りが悪く、何とか頑張ってあれこれ片づけたのですが
「狭いです」判定をされる始末。
この壁さえなければ…!もっと間取りが違っていたら…!
と、悔やんでも仕方ない。
壁をぶち抜くわけにもまいりません。
VR専用で広いお部屋が用意できる方の勝利です。
(ちなみに最大5m×5mまで認識できるようなので
それ以上広くても意味がありません)
なんとかギリギリOKになる範囲を確保したものの、
PCルームに洗濯物が干せなくなりました。
(この部屋が一番よく乾く)
そんなこんなのVRですが、
Viveを購入するといくつか特典でゲームがついてきたり、
無料でダウンロードすることができるソフトもいくつかあります。
まず手始めには「ラボ」というゲームがおすすめ。
複数のミニゲームが用意されていて、どれもVRの特徴を活かした
作りになっており、しかも無料で高評価です。
ちょっとしたミニゲームでもかなり夢中になってしまうぐらい
VRの世界はすごい。
個人的には弓矢で敵を打ち抜き城を守るゲームと、
玉を爆弾に当ててうまく積み荷を奈落の底へ叩き落とすゲームが好き。
太陽系を観察できる体験型VRもあるのですが
太陽のあまりの巨大さ、地球の小ささに驚いたり。
あとは三次元で空間にらくがきが出来るソフトなんていうのも
あります。カンバスは空間そのもの。
インクも「星」を選ぶと軌跡にキラキラと星が輝いたり、
虹を選ぶと筆でなぞった通りに虹が出来たり。
これがスクリーンショットで説明しようとすると
VRの迫力がまるごと削られてしまうようなもので
まったく伝わらないのが難しいところ…
VRのソフトはまだまだ発展途上という印象ですが
これまでにはない可能性を感じます。
なかなか伝わらないのは事実なので、皆さんも機会があったら
ぜひ店頭などで体験してみてはいかがでしょうか。
体験自体は無料でした。(ただし予約は必要)
その場で予約なしでも体験できるところも
あるかもしれませんね?