17～18世紀、ヨーロッパで女性として生きていた時代の過去世の浄化をしました。
最初の結婚で夫と死別。
その後、再婚。
これが、この人の人生でとても大きな出来事でした。
二番目の夫との関係は最悪。
ずっと別居状態で、結婚は名ばかりだったようです。
過去世で再婚した日（結婚記念日）は、なんと私の誕生日。
それほど大きなトラウマだったのか。。
二番目の夫とは敵対関係の因縁みたいなものがあったようです。
ネガティブな感情ばかり。
時代柄、男性支配の要素もありました。
この人は、自分で自分の心を封印していたような感じ。
心を閉ざしていた。
頑なさを感じました。
胸部に体感。
外見のコンプレックスみたいなものも。
強い孤独感もあったようです。
嫁いだ家との関係もよくなくて、
のろいや呪詛もでてきました。
あと継ぎを残しませんでしたが
それが原因かはわかりませんが、○を狙われているというように感じていたようです。
結婚のカルマトラウマの波動もありました。
（ネガティブな思いが残っていた）
指輪もみえました。
婚姻、結婚の呪詛のようです。
体感が軽くなったことを確認し、調査して終了しました。
ありがとうございました。
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