はじめまして。しがない心理学者をしております。
ブログを始めるにあたり、まずはこの場所の「立ち位置」を明示しておこうと思います。 それは、皆様に「読む・読まない」の判断をしていただきやすくするためであり、何より私自身が初心を忘れないための備忘録でもあります。
■ 何を書くのか
ここでは主に、最近考えていることや論文の紹介を行っていく予定です。 具体的には、「産業組織心理学」や「哲学」のトピックが中心になるかと思います。
■ なぜ書くのか
なぜわざわざブログを書くのか。それは、質の高いインプットを行うためには、やはりアウトプットが不可欠だと痛感しているからです。 「アウトプットすることを前提としたインプット」こそが、学習効率を上げる鍵だと感じています。そのため、時には覚え書きや殴り書きに近い内容が含まれることもあるかと思います。その点は、どうぞご了承いただければ幸いです。
■ 「錯覚」への気づき 普段、論文や資料を作成する時は、どうしても定型的・形式的な表現を多用してしまいます。 ふと気づいたのは、そうした硬い言葉を使っていると、中身の成長とは無関係に「何か高尚なものになれたような錯覚」を起こしてしまう自分がいることでした。これまで出会ってきた言葉たちが、定型文ではなく、自分というフィルターを通じてどのように発出されるのか。私自身、それを楽しみにしています。
■ 読者の皆様へ 「自分のため」と言いつつも、人の目を気にして生きてきた私です。読者の方を完全に置き去りにするような度胸はありません。 むしろ、皆様の存在による「適度な緊張感」をお借りして、自堕落な自分を律しつつ、長く続けていければと思っています。ぜひ色々なコメントをくださると励みになります。
顔が見えない情報空間での自己紹介は意外と難しいものですが、これからどうぞよろしくお願いいたします。