絶対、と言っていいほど
あたしは初対面の方から
「ファッション関係のお仕事ですか?」
って聞かれる。
本当は、それをお仕事にしたいって
何度も思ったけど、
お仕事にするには、プロでありたいし、
プロでなくちゃいけない。
確かに
fashion 大好きだけど
仕事にするには
まだまだ知識も足りない、
歴史に対する知識も浅い。
すべてをよ―――――――く知ったうえで
お客様に提案、提供したい^^
もちろん、その洋服を身につけるための
オーラも自信も必要だよね。
絶対『好き』だけでできないと思うから
とりあえず、その考えは置いてます。。。
ただ、洋服が大好きで
アクセサリーのこと考えると幸せすぎて…。
その気持ちを自分のSTYLEに
ひたすら落し込んで
叩きこんでる!
そう、もうひとつ、その考えをおいてる理由。
洋服や、化粧は
好きすぎるから、
仕事にしちゃうと
今、ある夢を忘れてしまうのかもっていう
なんてこったな理由…笑
あたしは器用そうに
見られるけど
本当に不器用で、よくやっちまいます…。
ひとつに一生懸命取り組むと
すべて捨ててしまわないと
その考えを貫けなくて
ちっともうまくやれません。
もっとうまくバランスを取りながら
自分に翻弄されることなく
動けるように、努力しないと。
あたしは今している仕事に興味が
まったくありません。
でも、長く続けていられるのは
仲間が大好きだからです。
皆のためにも一生懸命、責任を持ってしないとって
思えるからです。
だからこそ同じ目標を持って進めるし、
そのあとのお楽しみまできっちり分かち合える。
上司の人は
あたしが退屈しないようにって
色んな立場をくれて、チャンスをくれて
居場所をくれます。
それでも
いつでも、やめていい、と言ってくれます。
あたしはその言葉が最初はとても冷たく聞こえて
すごく悲しかった。。
だけど、その言葉、ひっくり返すと
「ここでなくてもお前はやれるから
いつでも送りだす。
でもここにいる限りは居場所を絶やさない。」
ある時小さな壁にぶつかって
悩んでいたときにくれた言葉。
こういう意味だった。
仕事をしていると、
苦労する道をわざと選びたくなるし
自分に負ける、なんてことを通り越して
その先を見たい。
自分に負けることも、
その時の気持ちこそが
自分の材料だ
なんて、前向きにとらえます。
きっとその思いが
自分の好きなことと、ばっちり
混ざりあえば、最高の仕事ができるんだろうな。
好きなことは好きなまま、でいいことも絶対ある。
憧れは憧れで、いつまでも
キラキラしたままでいるべきこともある。
お仕事だけに限らずね…
5年後、どうなってる?
10年後どうなってたい?
その間が、退屈なんて絶対いやだ。
泣いててもいいから、戦ってたい。
もちろん、それが自分自身でも、
仕事でも、なんでも。
退屈を退屈だって気付ける人でいたい。
自分で選んだ道だから、
今ある環境も
今ある気持ちも
全部自分が行動してきて
そのうえで選んだ環境。
そしたら、今の環境がまた
気に入らなくなれば、
また変えるのも絶対自分。

近道でも、遠回りでも
絶対正解の道になるから。
自分の夢を叶えよう?
動けば、景色が変わる。
止まって誰かの夢を追い続けることなんて
そんなの自分の人生じゃない。


加賀まりこ



