僕らのアイドルから初コメントがありました、ありがと♪(´ε` )
最近、ストリートで動画を撮ってYouTubeでUPしたりしてます。
多分僕の今の肩書きは
宗派、向井秀徳の信者を通り越して宣教師です。
はぁ…はぁ…はぁ…
新宿ぶらぶら節、
一回死んで寝て起きたら朝焼けの赤富士、悪夢芝居から脱出、気が付けば肉布団の上圧迫感をとても感じている、堕落が許される生活に甘んじている、二足歩行に限界を感じている俺は四つん這いになって獣の様なスタイルで、風切り歌舞伎町いつでも誰でもぶっ殺す覚悟決めた男たち、鈍感な頭抱え前進するおれ、次々に目に飛び込んでくる人々のそれぞれ、おれの目玉が見る怒りおれの目玉はなーんも見てないふりばかり、ビルディングの配列その整然に姿クラますあいつ何時の間にか行方しれず、冷凍都市がやたらそう、何やら厄介もんが粗相しとる模様、鈍色の銃口の先が光放たれた分撃の銃弾によって後頭部に穴があき、もはや原型の姿は亡きもんになってしまった悲惨な風景が広がり、それをただ漫然と冷え切った無表情で見つめる人々の集まり、そして俺はなす術が無く足早にその場を去り振り出し繰り返し、蘇る性的衝動繰り返される諸行無常、ちくしょう、フラッシュバック現象、はっきりしない曖昧な映像真っ黒けっ気の朝5時半あたまんなか支配するこの違和感、分厚い大学ノートが鉛色に埋まって行く、精神が浄化して行く錯覚、内臓が体操してとても乱雑、どどめいろに澄み切ったおれの脳内色彩感覚、黒髪の思い出を美化、モラトリアムの地獄絵ずをお前らそんなに見たいか、そんな少年性をいつまで経っても誇示しとるかわいげもくそも無い大人子供がはびこる気色の悪い集まりの中で、血色の悪い無表情たちの墓場で、成仏出来ん幽霊どもの声も枯れ果て、おれは俺の戯れ言につくづく呆れ果て孤独のふちを彷徨い、どん底の極みを見た様な気になって、それでもおれは意地になってそれでもおれは意地になってそれでもそれでもそれでもおれは意地になって求め続ける求め続ける脳が揺さぶられてあたまんなかがサーっとするあの感じを、それはどこにある、それは一体全体どこにある、心臓をわしずかみにして引っ張り出して、その鼓動をそのまんまマイクかなんかでひろって、それに合わせてバンドの練習をしよう、脳内映像をビデオにダビングして夜中に一人で酒のみながら見よう、それは嘘に塗り固められた自己解放、自分が自分であるっちゅー事に疑問を持とう、そりゃ分かっとる、いっつらいか自問自答、日曜日の真っ昼間おれは人混みに紛れ込んでいた、強い日差しが真っ白けっけのみせんなかに混ざり混んでいた、若い父親とちぃさい娘がなんかうまそうなもんに噛り付いていた、笑っていた、ただ笑っていた、なーんも知らずにただがきが笑っていた、純粋な無垢な真っ白なその笑顔は、汚染されたおれらが生み出したこの世の全てをなんも知らずにただ笑っていた、新宿三丁目の平和武装や、片目が潰れた野良猫が発する体臭や、堕胎手術や、三十分間二万五千円の過ちや、陰口叩いて溜飲を下げ取る奴らや、徒党を組んで安心しとる奴らや、さり気無く行われる裏切りや、孤独主義者のくだらんさや、自意識過剰と自尊心の拡大や、気休めの言葉や、一生の恥や、投げやりや虚無や。
繰り返される諸行無常や。
冷凍都市のくらしあいつ姿くらまし。
冷凍都市のくらしあいつ姿くらまし。
行方しれずあいつ姿くらまし。
行方しれずあいつ姿くらまし。
行方しれずあいつ姿くらまし。
冷凍都市のくらしあいつ何時の間にか姿くらまし。
くらまし…
くらまし…
ありがとうございました。
ZAZENBOYZで自問自答でした。
横田大樹、暗写させていただきました。
りんちゃん。
りん、りん。
続。
最近、ストリートで動画を撮ってYouTubeでUPしたりしてます。
多分僕の今の肩書きは
宗派、向井秀徳の信者を通り越して宣教師です。
はぁ…はぁ…はぁ…
新宿ぶらぶら節、
一回死んで寝て起きたら朝焼けの赤富士、悪夢芝居から脱出、気が付けば肉布団の上圧迫感をとても感じている、堕落が許される生活に甘んじている、二足歩行に限界を感じている俺は四つん這いになって獣の様なスタイルで、風切り歌舞伎町いつでも誰でもぶっ殺す覚悟決めた男たち、鈍感な頭抱え前進するおれ、次々に目に飛び込んでくる人々のそれぞれ、おれの目玉が見る怒りおれの目玉はなーんも見てないふりばかり、ビルディングの配列その整然に姿クラますあいつ何時の間にか行方しれず、冷凍都市がやたらそう、何やら厄介もんが粗相しとる模様、鈍色の銃口の先が光放たれた分撃の銃弾によって後頭部に穴があき、もはや原型の姿は亡きもんになってしまった悲惨な風景が広がり、それをただ漫然と冷え切った無表情で見つめる人々の集まり、そして俺はなす術が無く足早にその場を去り振り出し繰り返し、蘇る性的衝動繰り返される諸行無常、ちくしょう、フラッシュバック現象、はっきりしない曖昧な映像真っ黒けっ気の朝5時半あたまんなか支配するこの違和感、分厚い大学ノートが鉛色に埋まって行く、精神が浄化して行く錯覚、内臓が体操してとても乱雑、どどめいろに澄み切ったおれの脳内色彩感覚、黒髪の思い出を美化、モラトリアムの地獄絵ずをお前らそんなに見たいか、そんな少年性をいつまで経っても誇示しとるかわいげもくそも無い大人子供がはびこる気色の悪い集まりの中で、血色の悪い無表情たちの墓場で、成仏出来ん幽霊どもの声も枯れ果て、おれは俺の戯れ言につくづく呆れ果て孤独のふちを彷徨い、どん底の極みを見た様な気になって、それでもおれは意地になってそれでもおれは意地になってそれでもそれでもそれでもおれは意地になって求め続ける求め続ける脳が揺さぶられてあたまんなかがサーっとするあの感じを、それはどこにある、それは一体全体どこにある、心臓をわしずかみにして引っ張り出して、その鼓動をそのまんまマイクかなんかでひろって、それに合わせてバンドの練習をしよう、脳内映像をビデオにダビングして夜中に一人で酒のみながら見よう、それは嘘に塗り固められた自己解放、自分が自分であるっちゅー事に疑問を持とう、そりゃ分かっとる、いっつらいか自問自答、日曜日の真っ昼間おれは人混みに紛れ込んでいた、強い日差しが真っ白けっけのみせんなかに混ざり混んでいた、若い父親とちぃさい娘がなんかうまそうなもんに噛り付いていた、笑っていた、ただ笑っていた、なーんも知らずにただがきが笑っていた、純粋な無垢な真っ白なその笑顔は、汚染されたおれらが生み出したこの世の全てをなんも知らずにただ笑っていた、新宿三丁目の平和武装や、片目が潰れた野良猫が発する体臭や、堕胎手術や、三十分間二万五千円の過ちや、陰口叩いて溜飲を下げ取る奴らや、徒党を組んで安心しとる奴らや、さり気無く行われる裏切りや、孤独主義者のくだらんさや、自意識過剰と自尊心の拡大や、気休めの言葉や、一生の恥や、投げやりや虚無や。
繰り返される諸行無常や。
冷凍都市のくらしあいつ姿くらまし。
冷凍都市のくらしあいつ姿くらまし。
行方しれずあいつ姿くらまし。
行方しれずあいつ姿くらまし。
行方しれずあいつ姿くらまし。
冷凍都市のくらしあいつ何時の間にか姿くらまし。
くらまし…
くらまし…
ありがとうございました。
ZAZENBOYZで自問自答でした。
横田大樹、暗写させていただきました。
りんちゃん。
りん、りん。
続。