「身体全身が脱力感に包まれた用な揺れを感じた」
「立って居ることも出来ない」
「部屋の棚からは物が落ちてくる」
「台所からは食器が落ちる音が聞こえる」
「地面からは地球が呻く音が聞こえる」
「恐怖しか無かった…」
「なにが起きてるのかすらわからない」
「とにかく、早く終わってくれ!
頼む!もうやめてくれ!」
こう私に話してくれた人がいた。
そう。
東北地方太平洋沖地震
東日本大震災だ。
あの時皆さんは何をしていましたか?
今日2014年3月11日
あの日から早3年の月日が経つ。
この3年で、記憶が薄れてる気がする。
マスコミが電波を使って
「あの日の記憶」などと題して、
取り上げるのは、年に一度。
今、テレビを点けても
バカなバラエティーばかり。
どの番組とは言わないが、
若者同士のリアル生活を覗く糞番組を見て
楽しんでる視聴者の気が知れない。
批判をしてはいけないが、
同じ日本に住む人々が被害に遭い
犠牲になった。
少しでも、犠牲になった方の為に。
もう二度と、被害に遭わない様に、
祈る事が出来ないのか。
あの震災は、決して過去ではない。
これから背負って行かないといけない
未来なのだと私は思う。
戦争の記憶と同じなのだ。


