( ̄▽+ ̄*)私は非科学的な事が好きではない。
今まではっきりとそれらしき経験をした事がないです。
が・・・・唯一、ツーリングの時不思議な体験をしました。
勘違いかも知れないのでそれを最初に断って書きます。
今から15年位前
場所は箱根だったと思う。
当時私はホンダのホーネットというセコハンが愛車
因みに私が今まででヤマハ以外のバイクを所有したのはこれだけです。
当時街乗りはジョグ
メインバイクはV-MAXだったので、徹底したヤマハ党です。
現在も愛車はヤマハPASSです(笑)
それだけでもいかにホーネットが私のハートをわし掴みにしたかが伺えます。
400FOURから受け継がれる並列4気筒の吹け上がり、
まさにスズメバチのような美しいフォルム
セコハンなのに180ミリの極太タイヤ
そして半端ないグリップから生み出される絶妙のコーナリング特性・・・・・・
あ、話が違うのでこのバイクの魅力は又こんど・・・・
原付以外のバイクには、二人乗り用の足場として、
タンデムステップ
というものが、後部シートの横についています。
そして、普段これは畳まれてます。

畳んだ状態
そしてこれが・・・・・・
使用する状態
さて、問題はここから。
その日は峠を走る為、みんな一人乗りです。
勿論私もその日は軽快な250ccで峠のワインディングをゆっくりと下り、
昇りはホンダが誇る並列4気筒エンジンの高回転を楽しみました。
峠のワインディングを満喫し、その後仲間と共に麓のコンビニ駐車場で休憩。
そのとき友達がふとホーネットを見て言いました。
友「さとう、タンデムステップ下りてるよ?」
さ「え、うそ?・・・・・・・・・・・ホンマや・・・・・・・」
そういって、左のステップを手で戻した時です。
友「・・・・・・・・・右のステップも・・・・下りてる」
さ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
さ「誰かイタズラしたんちゃうん!ちょっと誰よー、ホーネットのステップいじった人ー?」
その日のメンバーは4人でしたが、誰も私のステップをいじった人は居ませんでした。
解説:
スポーツバイクはサイドスタンドしかない場合が多い。
勿論ホーネットもサイドスタンドしかない。
なので、乗降車の際に左側のステップが何かの拍子にひっかかって下りてしまうことはある(可能性は低い)。
でも、右側のステップが偶然下りる事は、故障でもしない限りない。
勿論誤って出てしまうと危ないため、(特にスポーツタイプの)ステップは物が引っかかりにくい位置についている。
恐くて言えませんでしたが。実は峠の途中に暗いトンネルがありました。
そのトンネルは緩やかなカーブになっていたのですが、そこでバイクのテールがずずっと重くなったのです。
バイクのテールが重くなる原因の一つに後輪の空気圧不足があります。
空気圧不足だと、必要以上にグリップが効いてしまう為、ハンドリングが重くなってしまうのです。
私は「ああ、次のスタンドで空気圧調整しよう」と思いながらコンビニへ入ったのです。
しかし・・・もう一つ後輪のグリップが増すケースがあります。
それは
タンデム(二人乗り)する時・・・・・・・・・・・・・・
実は私はこう思いました。
誰かがあの時、あのトンネルで、私のバイクの後ろに乗ったんではないかと。
ちなみにガソリンスタンドで空気圧を計ったら、正常値でした
気のせいだったのか、誰かのイタズラかはもうわかりませんが、不思議な体験でした。