＝前回までのあらすじ＝
『来県素人にはオススメできない』と
記載しておきながら
イタリアンをナポリタンと
記載ミスする有様
「これだから、俄は困りますね」
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
今日は近所の水族館
（※近所とは行ってない）
寺泊水族博物館に
マナたんと一緒に行きました！
入り口で一枚
珍しい上機嫌っぽいマナたん❤
入って直ぐに「玉さば」とゆー長岡特産の大きな
金魚の水槽がお出迎えします。なんか品種改良
で錦鯉と一緒の池で飼ってもいいように品種改良
したとかどーとか
勿論一枚撮りましたが、なんか水槽のガラス面に
スマフィ構えた醜い汚物が写り込んでいたので
お焚き上げしておきました。多分、素人童貞豚
中年の霊っすね。プリントアウトして『怪奇特集!!
あなたの知らない世界』の心霊写真コーナーに
送っておきますわ・・・
宜保愛子の方がいいのか？
「お～」って感じで見入るマナたんの図
玉サバの水槽の後ろにあるのは
おなじみの海亀の水槽、
小さそうでデカイ
そして隣に行くとメイン（？）の大水槽コーナー
魚でけーの一言
（語彙力死亡中）
何気にこーゆー構図が
リアルとの縮尺の調整で
一番難しいの図
金を持っている富豪や反社組織の事務所には
欠かせない巨大淡水魚くん（イメージ）
なんかよく撮れてないでした
スゥゥ一体何がダメだったんでしょうかねぇ〜
（syamu語録）
淡水魚（？）繋がり（？）で隣のあった
「いくら」育成プロジェクト
改めてググり直した
いくら→鮭
たらこ→鱈
筋子→鱒
との事
「いくら」育成プロジェクトの先からは
色々な水槽コーナーが始まります。
「なんかこう
『THE・世界の珍しいお魚コーナー』って
感じでワクワクしますね～」
↑いろんな水槽コーナー
そんなかの一つの『チンアナゴ』コーナー
↑
チンアナゴ
チン
↓
「犬の『チン』に似てるから
『チンアナゴ』って名前らしいですよ」
↑
だいたい良からぬことを考えているマナたんの図
「こにっ」
「入らないし！落ちねーから！」
「帰りは『かに道楽』に
寄ってもいいんですよ～」
「そんな金ねーし、
そもそもとっくの昔に潰れてるわ！！」
平成22年って１２年前っすか！？
タカアシガニって
水っぽくて美味しくないって
本当なんですかね？
↑まあ十中八九、タコを使った美味しい食べ物を考えているであろうマナたんの図
反対側には
大水槽コーナーが続いています
こっちは熱帯系の大水槽コーナー
お魚デカイ（語彙力お通夜）
やっぱりデカイ（語彙力告別式）
なんか紛れてる亀先輩
見てると近くを泳ぐ魚は必ず
この亀先輩に挨拶してから回遊を
続けるという現象が見られました
詳しくは知らんけど
こーゆーコーナーもありました
レッドライトで照らされる
グソクムシ先輩
本体色は半透明な白っぽい感じ
宇宙船に住み着いてたら
間違いなく人間の顔面に飛びついて
眼孔に鋭い嘴を突き刺して
脳みそを啜る害虫のイメージ
エビ先輩も赤くなってました
二階への階段の手前にある
最後の水槽は『「いくら」育成プロジェクト』の
続きの水槽
あ～水槽中、
鮭まみれや！
（岡山県北風）
↑
多分、鳥の方ではない『親子丼』を考えているであろうマナたんの図
ここで1階は一通り見終えたので2階へ
でも写真一杯貼ると
写真が割れる現象が起きたので
まずはここまで～
続きます♪