皆さんこんにちは^^
更新遅れて申し訳ありません;;
長文よろです^^
前回までのあらすじ~
マスターに恩返しすると決めたK君。
その日からユキちゃんが
毎晩お店に来るようになった。
数日がたったある日の事・・・
K君「ユキちゃん、お金大丈夫?」
ユキちゃん「大丈夫だよ~
気にしないで(*^ω^*)」
連日連夜お店に来店するようになったが
毎晩、数万円の料金を払っている。
しかも現金だ。
このお店は売掛システムがあり
月末までに全料金を支払えば当日支払わなくても
来店できるようになっている。
ただ、この業界で掛け金の回収が
かなりシビアになっている。
業界内の他のグループでは
掛けの回収に失敗ると
怖い人たちに拉致られると聞いたことがあり
正直、掛で飲むのには抵抗がある。
ユキちゃんは普通の女の子。
毎日数万も使えるお金があるはずないに・・・
マスター「K君、ちょっといいかな?」
営業中マスターに呼ばれました。
マスター「お前の客のユキて子
仕事何やってるんだ?」
K君「フリーターですね
美容室でバイトしています(-∀-;)」
マスター「毎日現金で来てるんだろ?
そろそろパンクするな」
K君「え!?」
パンク・・・
つまり当然のことながら無理して来店している。
キャバ嬢ならまだしも
普通の子にそんなお金なんてあるはずがない。
マスター「ユキに掛けはさせるな
お前が痛い目にあうぞ!」
K君「わかりました(-∀-;)」
マスター「それと
ちょっと伝えておくことがある・・・」
やっぱりこのグループも
掛け回収はシビアなようだ。
K君「お待たせ~(-∀-)
マスターから外出許可もらったから
なにか買い出しに行こう」
ユキちゃん「いいの?
ヤッター♪(*^ω^*)」
彼女を連れて少し離れた
深夜営業のスーパーへ買い物にいきました。
その途中で・・・
K君「ユキちゃん、
単刀直入に聞くけど
あと何日来れるの?」
ユキちゃん「なんで?
気にしないでって言ったじゃん・・・」
K君「気にするよ!
ユキちゃん普通の子だよ?」
足が止まりうつむいた彼女・・・
ユキちゃん「ホントは・・・
もう限界なの、
お金は、金融から借りてる・・・」
K君「だよね・・・」
ユキちゃん「でも!
頑張ってるK君を応援したいの!
お金なんて関係ない!
ただ、K君のそばで応援したいだけ・・・」
ユキちゃんは泣いていました・・・
泣いている彼女をそっと抱きしめてあげました
K君「ありがとう・・・
ユキの事一生かけて守るから!」
ユキ「K君ダイスキ(*^ω^*)」
そっと唇を交わす・・・
K君「オレに一生ついてくると
約束できるか?」
ユキ「K君に一生ついていきます
約束します(*^ω^*)」
K君「じゃあ今から
ついて来て欲しいとこがある・・・」
ユキ「わかってる
もう決心したから・・・」
買い物に向かうはずが
別のところへ向かいます。
マスターの知人で
この町で有名なスカウトの
「金」と呼ばれてる人のところへ・・・
その道中
泣きそうなくらい心が痛かった・・・
真夜中のネオンは眩しくて
闇に染まる僕の心を照らしている・・・
今にも泣きそうな僕の手を
力強く握る彼女・・・
そう・・・
彼女はすでに
こうなることを望んでいたのかもしれない・・・
色恋編③終わり~
ん~長いですね^^;
色恋編は⑤までで考えています^^
まだまだありますので
気長に観覧よろしくです
(^ω^)
ではノシ