ここでひとつ【クールビズについてのおさらい】をいたします。
【環境省によると】
・平成17年から、今年で10周年。小泉内閣のもと、環境省から打ち出された「軽装化キャンペーン」である。
・室温28度でも快適に過ごすことの出来るライフスタイルである。
・一般公募によって選ばれた表現。『COOL』は「涼しい」、「格好いい」という意味。『BIZ』とは「ビジネスの短縮形」
・今年(平成26年)は5月1日から10月31日(地球温暖化対
策)
・節電対策の為、従来は6月から9月である。
・今年(平成26年)は6月1日から9月30日を『スーパークールビズ』期間としている。
・環境省における『服装についての可否』というのも打ち出されている。
・クールビズ期間のNG、「ポロシャツ・アロハシャツ・Tシャツ・ランニングシャツ・ジーンズ・ハーフパンツ・スニーカー」
・スーパークールビズ期間のNG、「Tシャツ・ランニング・ジーンズ・ハーフパンツ」
と、これだけをあげると、時期(温度)と最低限のNGを抑えておけばOKということになります。
ですが、その中にある
【注目ワード】
「COOL」=「格好いい」ということ、一番これが出来ていないというか、気にされていない方もいらっしゃるようにお見受けいたします。
そこでテーマを設けることにしてみました
今回のテーマにおける、私のサブテーマは『美容師のクールビズ』であります。
普段からスーツを着る機会が少ない美容師にとって、「クールビズ」という言葉は始めから、在って無い様なものと捕らえていらっしゃる方も多いように感じます。
ですが、以上のNGポイントから考えても、接客業である美容師にとって、「さすがにこれはNG」と思われてしまう装いも非常に多いというのが現状ではないでしょうか。
ということで、ご提案です。

ポイントワードはやはり
「涼しそう」
「格好いい」
「ビジネス向き(美容師として)」
TPPOSについては
T: 6月下旬~7月上旬(気温26~30℃)
P: 美容室(サロン内)
P: 美容師(スタイリスト)であるということ、トレンド性
O: 自らがスタイリストとしてサロンワークをするのに加え後輩たちを指導
S: サロンにいらっしゃったお客様へのギフト(お洒落でキチンとした方がいる美容室を演出)
夏場の美容師を見ているとラフにし過ぎている感じがします。Tシャツ短パンの美容師も多々・・・
そんなことじゃいけないと思い提案させて頂きます。
【今回のポイント】
・色や素材感(明度高めコーデ+麻のジレ)で「涼しさ」
・胸元にペーズリー柄+迷彩柄(パターンオンパターン)、クラシカルな形の眼鏡で「トレンド性」
・上記のクールビズNGアイテムはもちろん使わず、パンツもハリ感があるものをチョイス、
ワイドスプレッドのシャツにジレをきることでカジュアルすぎないよう演出しました 「美容師として仕事をする」

クールビズの大人の装いマナーは守りつつ、小奇麗にお洒落に着こなす
『美容師クールビズ』
いかがでしょうか?
長文お読み頂きありがとうございました。

