メンズルール | 日本で唯一!パーソナルスタイリストのプロ養成 政近準子の学校 資格 パーソナルスタイリストジャパン

日本で唯一!パーソナルスタイリストのプロ養成 政近準子の学校 資格 パーソナルスタイリストジャパン

メディアで圧倒的な支持、NHK、日本経済新聞で日本で初めてと報道!パーソナルスタイリスト創始者、政近準子が立ち上げた、日本唯一のパーソナルスタイリストの学校です。

Risaです。

メンズルールの授業をうけて、私の住む仙台では、実際に多くの男性がどのようなスーツの着こなしをしているのだろうか?と思いリサーチをしています。この気温からか、いまはシャツxパンツスタイルか、ジャケットは着ていてもネクタイはしていないという方がとても多くみられます。

そのおかげで、シンプルなスタイルだからこそ、靴やバッグ、ベルトなども含め、サイズ感やバランスなどが大切なのだと感じることができました。

そして季節感という点でもそうですが、リサーチしていく中で、いま私が一番気になることは、多くの男性の皆さまは、いつ頃ジャケットやネクタイも着用するのか・・・ということです。


また、中にはジャケットは着ずに手に持つ方もみうけられたので、

シャツの衿とノットのバランスについて調べてみました。


ネクタイの厚さや結び目の大きさ(太さ)に合う、シャツの襟の開きはどのようなものを選べば良いのか。


・プレーンノット・スモールノット・バルーンノットには・・・

衿の開きが狭いもの、レギュラーカラー系統が合いやすい。セミワイドも合いやすい。


・ウィンザーノット・フルウィンザーノット・ダブルクロスノット(結び目の太いもの)には・・・

ワイドカラーなど、衿の開きが大きいものが合いやすい。


・ハーフウィンザーノットには・・・

衿の開きが狭いものも広いものも、どちらも合いやすい。


山口先生が授業の中でおっしゃっていましたが、人それぞれ似合うものがある。

私も沢山みて感じて学んでいこうと思います。