やらずに後悔するより、やって成功したい 【8期生 自己紹介 決意表明 by フィリッポ】 | 日本で唯一!パーソナルスタイリストのプロ養成 政近準子の学校 資格 パーソナルスタイリストジャパン

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メディアで圧倒的な支持、NHK、日本経済新聞で日本で初めてと報道!パーソナルスタイリスト創始者、政近準子が立ち上げた、日本唯一のパーソナルスタイリストの学校です。

みなさんこんにちは。
PSJ8期のフィリッポです。

私は2年前までファッションにはほとんど興味がありませんでした。

以前はIT系の企業に在籍していて、ファッションというより、「おたく?」という社員が多い企業でした。しかも外資系でしたが、全然、スタイリッシュな人はいなかった。

それからテクニカルライターとして独立。
IT系の雑誌にも連載を持つも、技術の進歩は早すぎ、追いつくのがやっと。

その頃、規制緩和という掛け声で、多くの中小企業がネットに参加するようになりました。
しかし、実情は「俺たち、どうしたらいいのか分からない」でした。

大阪でネットショップを作る学校の講師を委嘱され(まだ楽天ができる前)、同時に今言うファシリテーションという役割も与えられましたが、見事に失敗。その当時の呼び名が「コーチ」(今のコーチングのコーチとは全く違います)。失意のうちに書店に立ち寄ったら「コーチ」関連の本があり、迷わずコーチスクールの門をたたきました。

私は13年間、コーチをやってきました。
その間、コーチ養成スクールも複数学び、NLP(神経言語プログラミング)も学びましたが、今一つ納得がいかなかった。

「何か違う。何が足りないんだろう?」って、ずーっと考えてきました。

コーチングで長々と、そして相手に変化を起こさせたと思っても、時間がたつに従い薄らいでいく。
やはり頭(理論)でなく、体で感じる変化には大きなパワーがあります。
しかも深い。そして忘れない。

それが、2年前のある衝撃的な(私にとってですが)出来事で劇的に変わりました。

そして昨年、6月、上智大学の学園祭でお会いした政近代表にすっかり魅了されました。
そこから今の道が始まりました。

さらに昨年、PSJ7期の卒業式にも参加させていただき、余りの凄さに圧倒されました。
その時はまさかPSJのスクールに入学するとは思ってもみませんでした。

そこで出会ったのが『Power of Fashion』 でした。

一瞬でステートを変えてしまうファッションの力に圧倒されました。

そんなパーソナル・スタイリストになりたいです。

私は今年、63歳になりました。

残された時間を感じる年になりましたが、それでも精一杯生きていきたい。
やらずに後悔するより、やって成功したい。
それが私を突き動かしています。

どうぞよろしくお願いいたします。






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