足の解剖も知ったうえで靴を選ぶ | 日本で唯一!パーソナルスタイリストのプロ養成 政近準子の学校 資格 パーソナルスタイリストジャパン

日本で唯一!パーソナルスタイリストのプロ養成 政近準子の学校 資格 パーソナルスタイリストジャパン

メディアで圧倒的な支持、NHK、日本経済新聞で日本で初めてと報道!パーソナルスタイリスト創始者、政近準子が立ち上げた、日本唯一のパーソナルスタイリストの学校です。

こんばんわーーーー!!

ぱけです。


日曜日、東京は強風でしたね!

びゅんびゅん鳴ってましたね。

あの風の中、どんなことを思い、感じましたか?

わたしは“春どまん中”を感じ、

学生時代にやってた、風を読み求めていくスポーツを思い出してました。

あのころ、毎日筋肉が悲鳴をあげてたなぁ・・・

なつかしく思っていました☆


さて、今日は足と靴について☆


<足のスペシャリストの飯田先生の授業>

自分にぴったりな靴ってもってますか?

私はわりと平均的な足のかたちをしていますが、

それでも靴選びには苦戦し、

よく足の指に隣の爪が刺さったりして出血してます(笑)。

たったそれだけだって痛くて歩くのを放棄したくなることがあります!

だから、足に悩みのある人って

ほんっとに大変だろうなと思うのです。


それで、ひとりひとりの足にぴったりあった靴を選ぶために、

足の解剖学をやり、

それと外反母趾や内反小趾などの代表的な足の病気と、

なぜそうなるのかを論理的に学んでいきました。


洋服も靴もぴったりなものを選ぶのには

ある程度の解剖学的知識って必要だなと、

感じることの多い今日この頃です。


『解剖学』っていうと難しいイメージがありますよね。

わたしは大学生時代、解剖学がひどく苦手でした。

大学生のときは解剖学にあんまり興味をもてませんでしたが、

飯田先生の授業は最高に面白くて、

あぁ学生時代に先生の授業をうけることができたらよかったな~と

心底思いました。

先生の授業がきっかけとなって、

足の病気と解剖をもう一度基礎から勉強する気になりました。


飯田先生の授業では足の採寸の実践と、

みんなの歩き方チェックも行いました。


私、歩き方を褒められることが多いので、

みんなの前で自信をもって歩いてみたのですが、


ドスドスドスドス

ドスドスドスドス


と、たぶん7期生の中で一番足音が大きくて

とても男らしく、お尻をぷりぷりと振ったおかしな歩き方だったようで

みんなの笑い声が・笑


衝撃的な事実でした・笑


みなさんは正しい歩き方はできてますか?

歩いてるといつの間にかスカートが回ってしまったりしませんか?

一度、歩き方をチェックしてもらうといいですよ♪



パーソナルスタイリスト プロ育成スクール パーソナルスタイリストJAPAN


<私の思い入れのある靴>

これです。



パーソナルスタイリスト プロ育成スクール パーソナルスタイリストJAPAN

アディダスのゴルフシューズ!

シルバーとゴールド、そしてキラキラストーン付き!


思い入れがある、というか

はじめてゴルフ場デビューした日のことを思い出します。


ずっと走ってたなぁ・・・


って。


え?ゴルフって走るの???


って声がきこえてきそうですが、


いや、すっごい下手でボールが打つたびにあさっての方向にいき、

でも次の人をあんまり待たせるわけにいかないから、


打つ→全力疾走→打つ→全力疾走→打つ全力疾走→打つ→全力疾走→やっと次の人の番


ってなってたのです・笑


それ以来、この靴をみると楽しかったけど苦かった思い出が蘇ってきます。



<これから履いてみたい靴>


Roger Vivierのバックルパンプス


パーソナルスタイリスト プロ育成スクール パーソナルスタイリストJAPAN


雑誌『装苑』の4月号にエピソードとともに靴を紹介していたページがあって、

そこでこの靴を知りました。


1967年のルイス・ブニュエル監督作品『昼顔』にて

主演のカトリーヌ・ドヌーブがこの靴を着用してると知って、

昼顔を観たのですが、

主人公が2重生活をしていく危うい感じとこのパンプス、

ちょっとミステリアスな女性の部分をもっていたいという私の願望と

すごくマッチして、

履いてみたくなりました。


ふんわりやわらかな雰囲気の私がこの靴を履くときは、

どんな自分がでてくるんだろう音譜

たのしみぃ~



さて、あしたはヨシの番です。

ヨシの発言きいて、

あぁ~ヨシって賢いなぁって思うことが多いです。

尊敬のまなざしでみつめてしまいます!


ぱけでした☆おやすみなさい^^