ブログをご覧の皆様、 おはようございます!こんにちは!こんばんわ!ツッカです。
今回は以下の3つの内容をお話させていただきます。
★ファッションレスキューイベント参加の感想
★ 自分が気に入って着ているブランド
★ まだ着た事はないが、着てみたいブランド
★ファッションレスキューイベント参加の感想
私は黒田茜さんが講師を務める“ボタンセミナー”に参加しました。
釦という言葉の由来、11/22がボタンの日であること、
手縫いでしか出来ないという理由から“このシャツは手作業で作っています。”ということをアピールするために、
オーダーシャツや、高級シャツでは用いられているボタンの縫い方など(自分でも出来る、簡単な縫い方ですよ!)。。。
雑誌では今まで読んだことの無い内容がそこにはありました。
膨大な時間を使って、調査やイベントの構成を考えたことが伺えました。
★ 自分が気に入って着ているブランド
私が気に入って着ているブランドはサイコバニーです。
【ブランド紹介】
英国の名門、ターンブル&アッサーで修行を積み、ポロ・ラルフローレンのネクタイデザイナーとしてその手腕を発揮したロバート・ゴドレーが2006年に設立したブランド「Psycho Bunny/サイコバニー」
ウサギとスカルの組み合わせという不思議な柄が1960年代のアイビーテイストを少しツイストさせた、クラシックでいて新しい、エレガントな雰囲気に満ちています。
私がこのブランドを気に入っているポイントは以下の2点です。
①ウサギスカルのトレードマーク
サイコバニーのアイテムにはうさぎの耳をつけたどくろのマークが刺繍されています。
“何これ?”とコミュニケーションのきっかけになります。
②フェアファクス製のしっかりした造り
サイコバニーのネクタイ、チーフ以外は日本のフェアファクス社が製作しています。
ファエファクス社は元々手縫いのネクタイの製作会社でしたが、数年前からオリジナルシャツを手がけており、
複数のセレクトショップのOEMを請け負っています。オリジナルの生地をイタリアで製作するなどシャツに強いこだわりを持ったブランドですが、実際に着てみて着心地も良く、何回洗っても悪くなりません。
サイコバニーを取り入れた全身コーディネート
シャツ:サイコバニー 13650円 綿100% サイズS
ベスト:アダムエロペ 4000円(古着) ウール99%ポリエステル1% サイズ40
パンツ:DWD 3000円(古着) ウール100% サイズ44
シューズ:コンバース×リバティーン 5500円(古着) サイズ7
★ まだ着た事はないが、着てみたいブランド
洋服のブランドではありませんが、EPOSの時計を付けたいとずっと思っています。
懐中時計で有名なブランドで機械式時計の美しさに定評があります。
この時計を基にファッションを組み立てていきたいです。
今回はここまで。お読みいただいてありがとうございました!
ツッカでした。それではまた('-^*)/