川口先生の授業の感想と、イメージを決めてそれを表現したコーディネート | 日本で唯一!パーソナルスタイリストのプロ養成 政近準子の学校 資格 パーソナルスタイリストジャパン

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ゆうちゃんこと、松沢優子ですラブラブ



本日のブログテーマは、①10/17(土)川口先生のヘアの授業の感想、②イメージを決めてそれを表現したコーディネート、です




 早速始めます。




 ①10/17(土)川口先生のヘアの授業の感想


コンサバ/モード、シャープ/ソフト、女性的/男性的、大人っぽい/子供っぽい、といった切り口で人の印象を分類し、それぞれのイメージに合うヘアのフォルム・質感・色等の解説がありました。また授業中PSJ5期生同士でヘアアレンジをし合いました。私は恐ろしく不器用なのでヘアアレンジはかなり不安ドクロだったのですが、予想通りのもたつきぶりショック!ピンがうまく止められず、髪がバラバラ落ちていく~ガーンまた、な、なんと私、へアアイロンを使うのが初めてでした!!!叫びヘアアイロンを使ったことないなんてどうなの?!と自分自身に感じつつ、初ヘアアイロンにトライしました。これまた予想通りうまく巻けない。これはヘアアイロンを買って(私持ってもいないのです)、練習するしかないわっっ!!!



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↑真剣に授業を聞いています。



 ②イメージを決めてそれを表現したコーディネート


 これは、『キュート・クール・コンサバ・ナチュラル・モード・アクティブ・セクシー』のいずれかのイメージにタイトルをつけて(例:ナチュラル美人)、それをファッションやヘアメイクで表現する、というものです。


 今回私は『大人セクシー』と題し、チャレンジしました。何故って普段セクシーとは全く無縁だからです(苦笑)。


 セクシー、というと、どうしても肌の露出が高いものとイメージしがちですが、それではあからさまですよね。若い方なら直球勝負、肌の露出を高くしてもOKかもしれませんが、大人の勝負どころは違います。大人に品は欠かせません宝石赤私は品のある大人セクシーを表現したい、肌の露出ばかりに頼らず全体感としてセクシーな印象にしたい、と考えました。


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ベージュのカットソーは前から見るとボートネックですが、実は後ろがVに開いています。前が開いているより、髪やストールで隠れているけれど実は後が開いている、という方が意外性がありドキっとしませんか?!またこのカットソーは元々腕にギャザーが寄せられているデザインなのですが、少したくしあげて女性ならではの手首の細さを見せています。こげ茶色のスカートは細身のシルエットで、丈は短くない、品のよい長さのものを選びました。ストールも最初はレオパード柄のものをあわせようかと思ったのですが、これもまたあからさまな感じがしたので、シックな紫のストールをあわせました。


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 ヘアはひとつにルーズにまとめ、きらきらしたカチューシャを足しました。いつもよりアイラインとアイシャドウを濃くしてみました。って写真だと分かりづらいですね・・・


 いかがでしょう?!普段のゆうちゃんより少しはセクシー度が増したかしら??


 さてさて、今夜はこのファッションで女友達とご飯を食べに行きます。あからさまなセクシーではないから女友達から厳しい目を向けられることはないのでは。

素敵な店員さんいないかな~~??行き帰りに素敵な人と出会わないかな~~~???


 などと妄想しつつ、本日はこれにて失礼致します。ありがとうございました。