将来の夢・ビジョン | 日本で唯一!パーソナルスタイリストのプロ養成 政近準子の学校 資格 パーソナルスタイリストジャパン

日本で唯一!パーソナルスタイリストのプロ養成 政近準子の学校 資格 パーソナルスタイリストジャパン

メディアで圧倒的な支持、NHK、日本経済新聞で日本で初めてと報道!パーソナルスタイリスト創始者、政近準子が立ち上げた、日本唯一のパーソナルスタイリストの学校です。

有限会社、ファッションレスキュー代表 


であり


パーソナルスタイリストジャパン学院長


でもある私、

(政近準子)ですが


やはり、一番大切にしているのは

一、プロパーソナルスタイリストとして、どうあるべきか?という

どうありたいのか?という

非常にシンプルな自分の底辺、柱、軸のようなものである。


そして、プロパーソナルスタイリストとして

一番大切にしているのは


現場 である。



社長だからといって、学校を経営しているからといって

頭だけで考える、もしくは

人を動かす(やらせる)だけの人になりたくない、。


(まぁ そういう人に、そもそも人は付いていかないけど)


スタッフと同じように

汗水流し

からだ使って行動する、

お客様の気持ちになって、どんなお客様にも寄り添える

スタイリストでありたいと思うわけです。


これが今現在、大切に思っていること&実行していること。


そして


私には 将来の、夢ビジョンがある。


それはここには書けないけど(何でや?、笑)


いずれ実現しているはずです。


それは、すごく、でかい夢もあれば


身近な、すぐに行動に移せることも沢山。


&、毎日それをやり続けることで


実現していくだろうことも。(します)




4期入学を間近に控えたみなさん。


そろそろ胸のザワメキ、ドキドキ感が増してくる頃ですね。love


わたしも みなさんに会える時が、めちゃくちゃ楽しみ!



今の時期から、この仕事がいったい、どんな仕事なのかも


実はよくわかっていないこの時からも・・・


将来どうありたいのか、?


どういうパーソナルスタイリストになりたいのか?


パーソナルスタイリストになると決めていなくても


今の仕事に


どう役立てたいのか?



いろんな角度から将来のビジョンを、夢見て

決めていたほうがいい。


仕事だけじゃなく


どんな人生を送りたいのか


決めていたほうが適う確立は数段高くなるはず。


自分の経験からも、それはぜったい、そう。



この学校に入る人に


夢がない人はいないはず。(そういう人は合格しないのだ)



あなたの将来のビジョンを


今一度、考えたり、盛り上げたりしてほしい。




入学前の準備です。



そして、明日からやれそうなことは

やってみる。


その行動力があってこその、夢実現だから。




アドバイスとして


夢に遠慮はいらない、ということ。


できそうなことからやることは大切、


でもできそうなことだけが夢だとつまらないよね。



一緒にワクワクしながら


学んでいこうね!!



パーソナルスタイリストジャパン

第一期卒業生


浜潤一氏




プロパーソナルスタイリストとして

活躍中の浜さんのビジョンは?


↓ 以下の通り。


世の中に二つ同じものがないといわれているのが個性。
せっかく持って生まれてきたその個性を大切にしたい。
あなたがあなたらしくいられ、またあなたらしさが際立ちあなたらしさが一段と輝く「個性を魅力に!」が J style lab のモットーです。

◇シンプルの中にも洗練された輝きがある。

◇知的だけど遊び心を感じる。

◇魅惑的だけど品がある。

若者もあこがれる粋でお洒落な大人をもっと日本に増やしたい!
ちょい悪なんて言わせない!
真の大人だけが醸し出せる男の色気。
これが J style lab のこだわりです。


社名: 株式会社 ジェイ スタイル ラボ
代表者: 浜 潤一
所在地: 東京都目黒区八雲3-19-10
TEL & FAX 03-5731-5668
e-mail: j-info@jstylelab.com
URL: http://www.jstylelab.com
事業内容: パーソナルスタイリングサービスのご提供




日本人が世界の中でもお洒落で粋に生きていると言われるように!
お洒落をする喜びが何よりの栄養剤となって毎日の元気の源となる。
体の中からエネルギーが湧き出て、部屋を飛び出して街を散歩したくなる。
街角で出会う人にも優しい笑顔で挨拶を交わしたくなる。
そんな人々が創る文化の色が、より豊かな生活を潤す心豊かな世の中になってほしいと思う。
大好きなファッションを通じて我々が少しでもお役に立ちたいと願う領域が、そこにあると信じている。


以上 浜潤一氏のHPより抜粋