生きているということ
暗いブログ内容ばかりですみません。
ももが他界して1週間が経ちました。
少しずつですが、気持ちの整理もできてきましたが、
やはり毎日さびしい気持ちでいっぱいです。
この1週間は「生きていること」についてよく考えます。
私には、妻と5月に出産予定の子供がいます。
今までは、仕事が終われば帰宅してごく普通の会話をし、
休みの日には買い物に行ったり食事に行ったりする、
こんな生活が当たり前だと思っていましたし、何の違和感も感じませんでした。
しかし、ももが他界してからはこの当たり前だと思っていることこそが
幸せなことであるということに気づきました。
「死」というのはさびしさと後悔の感情しか自分の中には芽生えませんでした。
こうしてあげたかった、こうすればよかったというような気持ちばかりです。
日々の生活の中では、決していいことばかりではありません。
しかし、「生きているということ」自体が幸せだと思いますし
大切な人とのなんでもない会話や行動を、
限られた人生の中でどれだけ大事にするかということを、
ももが教えてくれました。
「生きているうちに」という言葉をいろんな方からお聞きしましたが、
正直なところ今まではその言葉の意味が十分理解できませんでした。
今は十分すぎる程よくわかります。
「生きているということ」は幸せであるという気持ちを忘れず、
妻を支え、今から産まれてくる子供・両親・友達・仕事に関わる方たちとの時間を大切にして、
今から自分がするべきことを見出していこうと思います。
今日から4月。
前を向いていこうと思います。


