大好きな飯田橋ギンレイホールで、映画を見てきたぞ!

 

博士と狂人

『博士と狂人』。
すごいタイトルです。
マッドサイエンティストが、いろいろあって、すごいモンスターつくってみた。という話ではなく、なんと「(英語)辞典」をつくる話です。
 
ところで、みなさん「博士」、読めます?
はかせ?はくし、ヒロシ??
ちなみに登場人物のひとり「博士」は学位を持っていないようです。
そのことが問題をややこしくした原因でもあるようですね。
 
で、「狂人」。
「きょうじん」だろうなと想像はできますが、わたしの愛用MacBookAIR平成モデルATOK内蔵は変換できませんでした。
あれですよね。よく言う「●ジルシ」ってことでしょ?
 
わかりやすくいうと
髭面で眼力&顔圧がモーレツに強いふたりの男の友情と情念で、〈英語〉初の大規模英語辞書Oxford English Dictionaryをつくりあげた、お話。
博士役にはメル・ギブソン、狂人役(!)にはショーン・ペンと濃厚なベテランが演じるぞ。
 
で、どんな映画なの?
叱られるのを承知で申し上げれば、登場人物すべて「●ジルシ」です。
執着と念が強いんだな。これが。
ふたりをとりまく、ふたりの女も念が深すぎる。
(どちらも、男爵の好みじゃ!)
狂人にからむ、刑務所長(ドクター?)もかなりの「●ジルシ」。
 
なんか救いのない映画と思われるかもしれませんが、その通りです。
救いようありません!
 
なぜならそれが人生だからじゃっ!
 
人間の欲には救いがあるのか?
そんな難しい深遠なテーマももつ重厚作ですが、男爵としては「ヒゲと顔圧」みたいにタイトルを読み替えて、エンターテイメントとしてまず楽しんで頂きたい!
 
飯田橋ギンレイホールさんでの上映日はあと少し。レンタルでも見ることができるようです。
でもやっぱり、大画面で「ヒゲと顔圧」を味わってくれたまえ!
 
それでは、すてきな映画に、乾杯じゃ!
Slàinte mhath!(スラーンチェヴァー)