数値がすべて
職場の雰囲気が重い。。。。。。。。。。。
売り上げの低迷は見ればあきらか。
全体的に、
失業の可能性だって大いに考えられるのも事実。
そんな職場で働いていると、
なんと気分の重くなることか。
みんないい人だけど、
しんどいね。
なんで私がこんなことを!
が蔓延しかけているね。
あまりこの職場に長くいたくない。。。
世代ずれてる
映画を見てきました。
この年で仮面ライダーを1人で見に行くのは、結構勇気が要りました。
見たいけど、来年以降はやはりやめましょう。
別に悪いことしているわけではありませんが、
誰かに見られたらどうしようと。
仮面ライダーはとても楽しいのですが、
それを楽しんでいるというのを、理解もしくは了解してくれるのはあまりいないでしょう。
映画にはWも出ているのが驚きでした。
伝説の7人ライダーは、あきらかにお父さん世代を狙ったかもしれませんが、
お父さん世代は、違いますよ。
スカイライダー、スーパー1、せいぜいBLACK。
この世代のはず。1号だと下手すりゃおじいちゃん世代です。
オーズ、
毎週見ていたのに、ストーリー忘れてましたね。
見直してみたいものです。
ど真ん中
映画を久しぶりに見に行きました。
ステキな金縛り、です。
三谷幸喜作品ということで、
大いに笑えると思っていったのですが、
それほど大笑いできるところは少なかったです。
いえ、だからって面白くなかったわけではなくて、
2時間半ぐらいの映画でしたが、
飽きずに楽しめました。
何に楽しめたかというと、
深津絵里最高!!
深津絵里がよかった、というよりは、演じたキャラクターが、
個人的に、ちょうど真ん中の好みなのでした!!
少々天然ボケ、一生懸命、めげない、純真、活動的、けなげ?
こういったことがテーマでしょうかね。
でも、
調べたら深津絵里は38歳。
38歳でも、かわいらしさをだせるなんて、信じられません。
そんな女性と巡り合いたいな。。。。
三谷作品は、ホットウォームな少々感動作になところは、
より、コメディに特化をしてもらいたいと思っていましたが、
それにもれず。
あと西田敏行の演じたキャラクターは、
もう少し、おふざけ感がなければ、
よりそのギャップで面白かったかもしれません。
文句はそれがぐらい。
面白かった。
かわいかった。
初夢
初夢って、1月1日の夜から2日の朝にかけて見るものですよね。
1富士 2鷹 3茄子 なんていいますが、
私は少しエッチな夢でした。。。
内容は、ブログとはいえ、書くことは控えますが、
それはいい夢なんでしょうか、
何か意味ありげなものなのでしょうか?
個人的には、
正夢であってほしいとぞおぼゆ。
合言葉は運命
さて、失意の2011年が終了して、
運命の2012年がスタートしました。
この1年に得るものは、きっと一生の宝物になるだろう。
そう信じる。
もやもや感はまだまだ全然くすぶっているが、
1年後には、絶対に爽快感に変わっているはず!
2012年は運命の1年。
思えば、比較的、4年に1度のこの年って、
自分的に結構いい感じの1年だったりするかもね。
10月から、はそうでもなかったりするけどね。
でもいい年だよ絶対!!
126回でした。
たぶん、これが今年最後のブログ更新になるでしょう。
と数えてみると、
今年の更新数は126回。
3年前には1か月に103回も更新した月があったのに!!
仕事で忙しかったりするけど。。。
でも、
毎日楽しくブログを書いていた時が、
幸せだったかなぁ!
来年こそはきっといい年。
ゆえに更新数も増やさなきゃ!
そう考えてます。
今年もあと23時間を切りましたが、
2011年、
はよ終われ。
失意の1年
さて、
今年も残すところ47時間。。。。
なんとも失意にあふれた1年、というのが、正直な感想ですね。。。
なんというか、
周りに理解されない日々が続いた感じです。
理解されないのは、自分のせい、
でしょうが、
私の尊敬できるような人からは、理解いただけていたような感じもありましたので、
私のせいではなく、周りのせい、
と思えるのが、余計もやもや感を増します。。。
今まで築き上げてきたものも崩されて、
本当に何も失ったように感じます。
ひどい年でした。
はよ終われ。
気づくと次の駅
乗り過ごしましたよ、電車。
二駅って、あっという間だから、
なにか考え事に没頭してしまうと、
周りがわからなくなってしまいます!
といっても、15駅ぐらいでも、同じですがね。
でも、電車の扉がしまる瞬間に気づくものですね。
今後気を付けましょう。
そんで、
電車出発してから、頭の中は、猛計算!
2分で戻って、乗り換えに何分かかって、
そして、
言い訳は何にしようか、どうやったらごまかせるだろうか?
それから猛ダッシュ。
たまの運動。
心臓バクバク。
でも間に合ったのはえらい!!
旗
家の近所で、
いつも気になる家がある。
その家がしていることは、
祝日に国旗を立てていることだ。
かなり、精度が高い。
いつも忘れずに立てている。
なので、忘れていたこっちが、「ああ、今日は何の日だったのか!」
となるわけだ。
でも、この家のご主人は、
どうしてこんなことをしているのだろう。
ちなみに私は出来そうもありませんね。
すぐ忘れるから。
言い訳は仕事が忙しい!
言い訳だけど、事実でもある。
それゆえ余計に、「なんで」
などと考えてしまうのだ。
