おはようございます♪
こぉ@滑舌五流?のスピーチコーチです。
今日は、どの部下育成にターゲットを置くか
についてお話したいと思います。
あなたは、2:6:2の法則というものを
聞いたことがありますか?
これは、部下が10人いるとしたら、
積極的に動くひとが2名
言えば動く人が6名
言われても動けない人が2名
と言うものです。
以前の組織論では、
上位の2名を辞めないようにつなぎ止め、
下位の2名は、辞めるように仕向け、
残りの6名を向上させるトレーニングを行う
などと言われてきました。
では、言われても動けない人には、
辞めて頂いて、残りの8名で業務を行うと・・・
人員不足なので、2名補充しますよね^^;
そして、新たな動けない人が2名できます。
これは、新人が動けないという事ではなく、
組織の誰かが、動けない2名になってしまう
という意味です。
つまり、下位2名を切ったのに、結果として
以前と変わらない組織ができてしまうのです。
切っても変わらないのであれば、
では、どうするか?
もしくは、切りたくても切れない場合は、
どうしたらいいのでしょう?
私の答えは、
今のメンバーのまま、全体のレベルを上げる
です!
出来ない2名を徹底してボトムアップするのも
いいですし、
上位2名と、中位6名を引き上げてもいいです。
2:6:2の法則が、逃れられないものならば、
法則を維持したまま、全体のレベルを上げて
しまえば、いいわけですね。
下位の2名が実力をつけることで、中位以上の
8名が身の危険を感じ、さらに動きます。
中位以上の8名が、さらに実力をつけることで、
下位の2名も、やらざるを得ない雰囲気が、
組織の中で醸成されます。
どちらの方法が有効かは、
ケースバイケースですが、
この考え方は、かなり効きます♪
普段の指導で忙しい時は、
この法則を利用して、
効率的な指導をして下さいね^^