これまでの検証で、マイケル・ジャクソンに関するドキュメンタリーやインタビューは、
商品であるMJの所有者キャサリン・ジャクソンの意向に沿ったシナリオであった
という点が明らかになっています。
以下は、マイケルが生きていた時、「ギャビン・アルビーゾ事件」というシナリオが
企てられていた頃の2003年のリサ・マリー・プレスリーのインタビューです。
この動画は、純粋なMJファンが、理由があってアップしたもののようです。
MJの所有者であるキャサリン・ジャクソンが許可したのではない限り、
誰もMJの名を使ってギャラを稼ぐ権利を得ることはできません。
ですから、リサ・マリーは、このインタビューに出演した時、
キャサリンの目に敵うインタビューに応じていたと言えます。
しかし、純粋かつ勇気あるMJファンにとっては「納得できない」どころか、
怒り心頭のインタビューだったのです。
そのため、このようなタイトルが付けられています。
『娼婦のようなリサ・マリー・プレスリー
ハワード・スターンとの汚れたトーク 2003』
動画を見れない場合はこちらをクリック
https://www.youtube.com/watch?v=pvrfIhXGcYs
この動画には、以下のような紹介の言葉が添えられています。
『彼女(リサ・マリー)がマイケル・ジャクソンを「MF」として言及したこと、
スターンがMJの男らしさについて侮辱的な発言を投げかけている間、
彼女が笑う側に座っていたのか恥ずかしい。
(※卑猥な話をして、MJをゲラゲラと笑い者にしていることに対して)
彼女がこの男性に対して持っていると主張していた愛とサポートは
どこにあったのでしょうか?
愛していた人を辱めるなんて、私だったらそれはあり得ません!
ハワードに知らせて!
マイケル・ジャクソンは、あなたがこれまでに
そうありたいと望んだ以上の人です!
LMPはそのような善良な人に、全く値しませんでした。』
動画の紹介文に、『彼女(リサ・マリー)がマイケル・ジャクソンを
「MF」として言及したこと....』とありました。
調べてみたところ、「MF」とは、「Mother Fucker」の略で、
通常使うべきではないかなり汚いスラングだということです。
最高度の嘲りを込めて、「くそったれ!」「最低の奴!」、
(母親とセックスをするような)「人間のクズ!」という意味だそうです。
私は、マイケルにとっての人生最大の屈辱は、
彼は、ありとあらゆる酷い屈辱を経験してきましたが、
その中でも最大の屈辱は、
リサ・マリーとの脅迫された結婚であり、このような汚れた女性を
愛しているふりをするように強要されたことだったと思います。