ホーネックはウィーン生まれで元々ウィーン・フィルでヴァイオリンを弾いていた方なので、ウィンナ・ワルツやポルカは実に雰囲気が出ています。
金管の響きがいかにもアメリカのオケという感は否めないものの、とっても楽しめます。細かい演目がどこにも載っていませんが、スッペやレハールも登場し、楽しいコンサートです。観客も大いに盛り上がっています。
WQED Pittsburgh Symphony Radio - 2017-2018 Season - Program 13
https://www.wqed.org/fm/podcasts/pittsburgh-symphony-radio/pittsburgh-symphony-radio-2017-2018-season-program-13-part-1
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